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宗磨

怖い話でもしようぜ笑

大亮

お、いーねー笑笑

真登

しよーか笑

宗磨

じゃー俺から話そーかなぁ

大亮

おっ、ぞっ怖系かー?

宗磨

昭和終わりに、ある村があったんだよ

宗磨

その村は、戦争前からあった村で、被害もとても大きかった村だったんだって

宗磨

ある日、村の住人の1人が、街へ出ると言って、どっかいっちまったんだよ。

大亮

んで?帰ってきませんでしたーってオチ?笑笑

宗磨

ちげーよバカ

真登

出てった人が街で殺されたみたいな?

宗磨

それただの殺人事件の話じゃねぇか。本題はこっからだよ。

宗磨

1人が街へ出ると、その日の夜に、村の住人が1人殺されたんだ

宗磨

しかも、焼き爛れたような肌だったらしく、気づいた頃には息は途絶えてたらしい。

真登

それって、つまりは?

大亮

街へ出た人が殺しましたー?

宗磨

違う。

宗磨

街へ出たやつは、汽車かなにかに乗ってる途中だったんだとよ

宗磨

村の住人は誰が殺したんだと大騒ぎ。今まで信じあってきた仲間が、次々と信用を失い殺し合いを始めた。

宗磨

当時の村は、あまり街などに知られてなかったから、警察とかも来ることがなかったんだって。

宗磨

街へ出た1人が戻ってくると、村は荒れ果て、血が村中に飛び散っていた。だがそこにひとつ綺麗な家があった。

宗磨

そこには、1人生き残っていた奴がいたんだよ

大亮

それこそホラーじゃん

真登

笑笑

宗磨

街へ出た1人はその生き残りに話しかけた。

宗磨

「大丈夫か?村の人々はどうした?」

宗磨

そしたら、生き残りがニヤリと笑って答えたんだよ

宗磨

「見つけた」

宗磨

その瞬間に、斧でその街へ出た1人の首を切り落としたんだって

大亮

やば。怖すぎでしょそれ。

真登

まじかー、てことは?その村、今は廃村になって存在してるってことか

宗磨

そーゆーことだね

大亮

またいこーぜ笑笑

宗磨

だな!

真登

うん笑笑

宗磨

つぎ真登だぞー笑笑

真登

え、俺か!(俺、、怖い話とか全く知らねぇんだけど…)

宗磨

早くしろーぃ笑

大亮

期待してんぞーぉ笑

真登

えぇ笑笑そんな怖くねぇよ?笑

宗磨

いいから話せってー

真登

わかったよー

真登

俺の家の近くのさ、コンビニの近道みたいなところに、アパートあるだろ?

宗磨

あー、あそこか。白いとこでしょ?

大亮

あー、あるね。新築みたいな。

真登

そそ。あそこで、結構前に焼身自殺があったらしくてな。

真登

それで、女の人が焼身自殺したらしくて。死んだ時も、結構焼けてて、近くに溶けた肉片とかもちょくちょく散らばってたみたいで。

宗磨

うわ…まじか、、きもちわる。

大亮

想像するだけで吐きそーだわ

真登

でしょ。それで、そこに住む人とか、通りかかる人とか、その女の人の霊を見たっていう人が頻繁にいるらしいよ。

宗磨

やーば。。

大亮

え、そこ明日いってみる?笑笑

宗磨

ありよりのあり

真登

うん、行こうか笑笑(作り話なんだけどなぁ…、)

大亮

とりあえず今日は遅いし、お開きにする?

宗磨

そーだな

真登

じゃあ、また家帰ったら連絡するわー

大亮

おぅ

宗磨

おーぅ、おつかれー

大亮

おつー

真登

おつかれー

帰路

真登

今日もいっぱい飲んだけど…

真登

作り話だけどバレてねーよな笑

真登

まぁあいつらだしバレることはねぇか。。

真登

…?なんか誰かいる、?

真登

真登

やば、目あっ…え…うそ?

真登

まてまてまてまて、やばい、やばい、、

走って家に帰る

真登

はぁ…はぁ…

真登

あれって…俺が今日作り話として2人に話した女だよな、?

真登

なんで…なんでいんだよ、、

真登

まさか…本当の話だった、。?

真登

宗磨??

宗磨

ん?どした急に笑

真登

いや…さっき帰ってる途中に、

真登

話した女の人いたんだよ、

宗磨

え、まじか。大丈夫か?

真登

う、うん。。

真登

今のところは。。

宗磨

そっか、なら大丈夫だけどよ。

真登

うん、、

宗磨

気をつけろよな。笑

真登

うん

宗磨

まぁ俺今日遅いしとりあえず飯だけ済ませて寝るわぁ

真登

うん、またあしたなー

宗磨

おうよー

ピンポーン

真登

はーぃ

真登

こんな夜遅くに誰だよー、、

真登

怪しいから覗くだけ覗くか

真登

…!?

真登

さっきの女の人…!?

真登

真登

宗磨!!!

真登

助けてくれ!!

宗磨

なんだよ急に笑笑

真登

女の人が!

宗磨

はー?

真登

女の人が家の前にいるんだよ!!

真登

助けてっ、

宗磨

まじでいってんのー?笑

宗磨

幻覚とかじゃなくて?

真登

ちがう!まじだよ!!

真登

まじで、、助けてくれよ、

真登

鍵開けられそうだし、

宗磨

は?

宗磨

お前逃げれるの?

真登

無理だよ!!三階なのに!

宗磨

どうすんだよ!

真登

開けられた、!!!

宗磨

なんとかしてでも逃げろ!!

真登

むりだ!

宗磨

隠れろ!!

真登

いまっ、、かくれたっ、

宗磨

どうだ!?

真登

なんとか…だいし

宗磨

え?

宗磨

真登?

宗磨

おい!

宗磨

不在着信

不在着信

宗磨

通話終了

通話
00:04

宗磨

うそ、だろ?

宗磨

叫んでるだけって、

宗磨

生きてるのか?

宗磨

大丈夫か?

宗磨

おい?

宗磨

おい!?

宗磨

大亮、?

大亮

どした?

宗磨

真登から、LINEきてる?

大亮

いや、返事来ねぇんだよ

宗磨

…だよな、

大亮

なんかあったのか?

宗磨

いや、、怖い話したときの女の人がっていうのあったじゃん?

大亮

うん、それが?

宗磨

いや、、真登がみたっつって、

宗磨

家に来たって言ってたんだよ

大亮

それまじか?

宗磨

まじ。。通話も4秒しかできなくて、

宗磨

その4秒の間に

宗磨

真登が叫んでただけなんだよ、、

大亮

叫んでるって…ヤバすぎる、、

大亮

わんちゃん…真登のところに行こう!

宗磨

うん、そうだな

真登宅付近

大亮

おい…

宗磨

どういうことだよこれ…

大亮

真登のところが…

大亮

燃えてる…

宗磨

真登!!!!おい!!

大亮

待てよ!!その中に行ったら死ぬぞ!!

宗磨

でも真登が!!

大亮

まて!!ベランダに人がいる!!

宗磨

あれ…真登じゃ…

大亮

真登が話してた女の人の通りに…、、

宗磨

真登ぉ!!!!

数時間後

宗磨

…うそだ。

宗磨

真登が自殺なんかありえねぇよ、、

大亮

真登……

宗磨

宗磨

真登…助けられなくて…ごめん…

宗磨

俺、真登の分まで頑張るよ…

真登

宗磨

え…?

宗磨

真登?

真登

あつちよたつえて

宗磨

え?

宗磨

真登!?

宗磨

生きてるのか!?

真登

あつあの

真登

たすけえ

真登

あつい

真登

あつい

真登

あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい

真登

たすけて

真登

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