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まなか
私はそう答えた。
海人
廉
そう聞かれ、私は答えた。
まなか
勇太
岸
まなか
私は頭を下げた
紫耀
まなか
次の日、私は紫耀くんからもらったメモの通り家に向かった。
ピンポーン
岸
インターホンから、岸くんの声が聞こえた
まなか
私が、お部屋へと足を踏み入れると
紫耀
海人
勇太
廉
まなか
私は、挨拶を交わした
勇太
そう言われて私は、みんなの後に続いて歩いた
部屋の紹介が終わり、最後に私の部屋を紹介して終わった。
勇太
そう言われ、私は部屋へ向かいLINEを開いた
かほとのLINE
かほ
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
紫耀
紫耀くんが私の部屋に来た。
今の時間は8時50分。
普段なら、学校から帰ってきてる時間…
私は今日張り切って午前2時に起きてしまいそこから起きていて、
かほとLINEしているうちに寝落ちをしてしまった。
紫耀
紫耀
ちゅ💋
紫耀は、我慢できずキスをしてしまった。
それでも、私は起きなかった
紫耀
そう言って下に降りた
勇太
紫耀
勇太と紫耀が話してる時、廉は海人岸にあることを言った
廉
キシカイ
岸
海人
廉
そう言って廉はキシカイに向けてシー🤫と口元で合図をした
コメント
2件
わぁお
まなか、羨ましい~!ルームシェアとか憧れる!!