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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
僕はないちゃんに夜の散歩といって、外に出た
ほとけ
僕は独り寂しく公園のベンチで座っていた
「早く全部思い出して、全部みんなに打ち明けたらいいのに」 なんてことは簡単にわかるのに、 思い出したら僕はどうなっちゃうのかなという恐怖に負けて ずーっとずっと言い訳ばっかして逃げてきた
ないちゃんはずっとそばにいて慰めてくれた、僕がなにか病んでしまっているときもめんどくさそうな顔一つもせずに僕のことを大事にしてくれた 途中から信じてくれたいふくんは、僕のどうでもいいような話を真剣に 聞いてくれたし、僕の異変にだってすぐ気が付いてくれて、気にかけてくれた 僕は…ほとけは
何も恩返しできてないし、二人の言うことだって聞けない、 それに今回の件は僕が確認しなかったせいでこうなったんだ、 めちゃくちゃ迷惑かけたんだ。 僕…
本当にいるのかな…？
とたん、静寂に包まれた公園に一つの音が響く
みぃ～つけた♡
ぬし
ぬし
ほとけ
ぬし
ぬし
ぬし
いれいす輝き選手権
自分は今書いている小説の中で、 誰のかっこいいところをみせようか迷ってます！！ なので、 大人組から１人 子供組から1人 計２人選んでほしいです！ （※答えてくれるひとが０だったら問答無用で いふくんとほとけくんペアでやりまする）
ぬし
続く…？
コメント
7件
次が見れないｼｮﾎﾞﾝ
不仲組が良いです‼(いふくんといむくん)
ホットケーキ組でお願いします!!
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