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冷凍食品
再会は月下にて
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chapter 6
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ピピピッ
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寝室中にアラーム音が鳴り響く
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スマホを見ると、7時だった
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起きないと、、
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朝ごはんを食べ終え 、 テレビを見る
スマホを確認して、今日の予定を見る
午後何しようかな、、
新しくできたカフェでも行こうかと悩みながら支度の準備をした
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お母さん、、
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墓に " 黄桃 " という苗字が掘られている
数年家に事故で亡くなってしまったお母さん
昔から何かあったら相談を聞いてくれて頼もしかったお母さん
今でも何か行き詰まったらお母さんのお墓に来て相談している
お母さん、 今俺好きな人いるんだよ っ
でもね、その人は警察官で
俺たちのお父さんのこと捕まえようとしてるんやって
俺、お父さんのことは尊敬してるし大好き
けど、すちくんも同じぐらい大好きなんだ
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後ろのおおきな木のところで木の実を食べていたカラスが一斉に空を飛ぶ
地面には食べかけの木の実が落ちていた
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… うん、わかった、お母さん
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地面に置いた水桶を持ち、墓を後にする
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電話越しに、お父さんの声を聞いて覚悟を決める
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電話を切り、自宅へ向かった
… ん - 、 .ᐣ あれっここかな っ .ᐣ
会場に着くが、あまりにも大きい建物で場所がわからない
お父さんから貰った地図を見るが難しい
ぁ … ここかもっ
関係者以外立ち入り禁止というドアを見つける
周りに誰もいないことを確認し、銃を片手にドアを開けようとする
?
すると、角から出てきたあの人が俺に拳銃を向ける
?
後ろには階段がある
降りようと思えば飛び降りれた
けど、足は動かなかった
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すちくんは拳銃を向け続けるが、震えていた
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そういうと、すちくんは声を荒らげて言う
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すちくんの声に肩がびくっとなるが、静かに笑うように言う
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一瞬の沈黙の後、すちくんは崩れた
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声が震え、今にも泣きそうなすちくん
寄り添えない、慰めることもできない
警察としての使命、お父さんとの約束、俺の事
沢山悩んでくれてるのかなっ
すちくんの目の前に行き、しゃがむ
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俺が唯一できること
逃げないで俺だけが全部を背負うこと
すちくんが落とした銃を拾いすちくんに持たせる
銃口を俺に向かせる
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けどすちくんはずっと俯いたまま
引き金も引かず、手錠を出すこともない
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すちくんらしい解答に思わず笑ってしまう
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そう言い、すちくんの手にキスを落として会場を去った
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いつの間にか時はすぎてもうアラサ - になってしまった
相変わらず警察官をしているがどこかあの日のことが忘れられない
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大きな封筒を開けると、中には黄色い宝石と1枚のカードが入っていた
" 最後の仕事、終わり "
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…この筆記、
なんてことを考えながら最後の時間まで仕事をしていた
その日の帰り道
見慣れた後ろ姿があった
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そういうと、見慣れた後ろ姿が俺の方をみる
少し大きくなったみこちゃんだった
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微笑むように言う
少し黙ってから答える
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するとみこちゃんは少し考えてから言う
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その言葉に少しだけ笑ってから言う
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みこちゃんが俺の手を引き駆け足で駅へ向かった
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
コメント
1件
すぅーーー、d( '-' ) 神