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擬音
心の声
となっております
旧国出ます
では、本作品をお楽しみ下さい
アメリカ
一人公園のベンチに座って大きなため息をついた
アメリカ
アメリカ
アメリカ
自分でも分かるほど、苦しそうな声
こんなの俺らしくないな
アメリカ
バタン
アメリカ
アメリカ
A
A
N
アメリカ
N
A
ゴトッ
A
アメリカ
季節外れの暑さで確かにシンドかった。 それを知ってて、確かAだったか?Aは俺にキンキンに冷えた水を渡したのか?
N
アメリカ
A
アメリカ
驚きの余り勢い良く立ち上がった
A
アメリカ
アメリカ
N
N
A
A
相変わらずそっぽを向きながらAはそう言った
N
アメリカ
アメリカ
N
A
A
A
アメリカ
A
A
Aは指で俺の座ってるカウンターの後にあるテーブルを指して言った
アメリカ
日帝
A
N
そっと優しい手つきでNは小皿に乗った小さいケーキを俺と俺の横に置いた
N
日帝
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
日帝
日帝
パクッと日帝は小さなケーキを口に運んで行く。中から出てきたのは、色とりどりの食用花だった
アメリカ
日帝
日帝
スッとこの空間に馴染むように日帝は消えていった
アメリカ
A
アメリカ
パクッ
アメリカ
ケーキの中から出てきたのは、様々な色を付けられたチョコレートだった
A
アメリカ
N
A
独り言のようにAはそう呟いた
アメリカ
A
N
AとN
アメリカ
N
アメリカ
A
アメリカ
・・・・・・
アメリカ
A
N
アメリカ
N
アメリカ
さらばだ、日帝、、、
心の中で添え呟いてドアを開けてカフェを後にした
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
そう言って家へ足を運ぶ。心なしか、足が前よりも軽い
A
N
A
N
N
A
N
A
AとN
日奈
日奈
「いや~、何気に悩みまくりました」
日奈
「うす」
「まぁ、そんな事は置いといて、」
「又、カフェこもれびは開店したみたいですね」
日奈
「えー、てなわけで」
日奈
「バイでーす(^_^)/~」