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主
主
主
主
大介
涼太
大介
涼太
ぴ～～～～っっす ！！！ 俺佐久間！！ 俺が恋人である涼太の家でお留守番をしていた時に妙にでかいお届け物が届いたよ！ 中を開けてみるとあらまびっくりとっても大きな鏡がでてきた！ って少女アニメ風に言ってどうするの… てかマジで何に使うんだこれ…
大介
涼太
大介
大介
涼太
涼太
大介
その後の涼太の行動は早かった。 担がれ寝室に運ばれれば あれよこれよと物事が進んでいった いやスパダリすぎるだろ とか言いつつ俺は今穴を解されています…
ぐちゅ、♡ぐちゅ、♡
大介
涼太
涼太はそう言いながら俺の前立腺をぐりぐり♡♡と潰すように触った
大介
涼太
涼太はそう言うと指を抜きモノをぴた♡と俺の後孔に当てた
大介
涼太
ぐぐ…♡♡ばちゅんっっ♡♡♡
大介
涼太
ばちゅばちゅばちゅっ♡♡♡
大介
涼太
大介
涼太
そう言いながら涼太は俺を抱き上げた ぁ゛…♡この体制おくくるぅ゛………♡♡
大介
涼太
大介
びゅる、っ♡♡びゅ～～～っ♡♡
涼太
大介
涼太
ふわふわしている頭に降りてきた涼太に言われた一言 鏡、？鏡……
大介
素直に見てみて映っていたのは涼太に抱き抱えられ縋り付く、顔がぐしゃぐしゃの俺 ぇ…やだ俺こんななの…？？
大介
涼太
俺がちゃんと鏡が見えるよう位置を調整し再度奥を突いてきた涼太 やだ、自分のこんな姿見たくないぃ゛っ♡♡
大介
涼太
大介
涼太
涼太
俺と同時にイッた涼太。 俺の中にどくどく♡と熱いものが注がれる はぁ♡あったけぇ…♡
大介
涼太
力が抜けたのかぱたと涼太にもたれ掛かるように抱きつく。 涼太はそれを受け止め優しく俺をベッドに下ろしてくれた …イケメンなんだよ、？イケメンなんだけどなんでちょっと悪い顔してる訳…嫌な予感…
涼太
大介
涼太
大介
その後意識が飛ぶまで抱き潰されヤる時鏡使用禁止令を出しましたとさ
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
お久しぶり！ まじ、サメちゃんのよきすぎ！ だてさく 可愛い！
