/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい！
主
ハート400も！
主
ありがとうございます😭
主
ダメもとでnext400
主
って描いたのに、
主
まさか本当になるなんて､､､､！
主
ありがとうございます😭
主
では、どうぞ！
〇〇
あっ！
〇〇
ここだ！
〇〇
1105棟！
〇〇
ちゃんと豪邸！
〇〇
ピンポーン
〇〇
ピンポーン
🟦先生
ガチャっ
〇〇
こんばん
〇〇
わっ！
🟦先生は私を勢いよくひっぱって、
玄関ドアに壁ドン
そして股ドンしてきた
状況がおいつかず、
ただ色々考えていると、
🟦先生は私の手を頭の上で押さえ、
そのままディープなKissをしてきた
🟦先生
ちゅっぢゅる､､､
〇〇
んぁ､､､///
〇〇
ん､､､///
🟦先生
ぢゅるる､､､､ちゅっ
〇〇
ﾊｧ、ﾊｧ
🟦先生
ちゅる、、
🟦先生
れろっ、れろっ
頭の中が真っ白になった。
目の前にいる🟦先生は、バブの 「バ」の字もない。
いつも白シャツを着ている🟦先生の服は
乱れ、鎖骨あたりが見える。
🟦先生
ん､､､､
やっと終わったかと思うと、
🟦先生
ひょいっ
っと、お姫様抱っこをし、
🟦先生の寝室であろう部屋に連れてこられた。
🟦先生
ﾄﾞｻｯ
っと私をベッドに落とすと、
🟦先生
おれが〇〇のはじめて奪ってやるよ
〇〇
（はじめてって何？）
そう思っていると、
私の手首は縛られ、
ベットに結ばれていた。
〇〇
ひぁ､､､
〇〇
🟦先生、､､､､
〇〇
なにするんですか､､､､？
🟦先生
(●︎´ω`●︎)ﾆﾏｧ
🟦先生
楽しいことだよ､､､､
〇〇
？
するとたちまち私のトップスの中に 🟦先生の綺麗な手が入ってきて、
🟦先生
ぷにっぷにっ
〇〇
ひぁ､､､､///
〇〇
やだぁ､､､///
その言葉が🟦先生を刺激したのか、
トップを狙ってこりこりしてくる。
🟦先生
こりゅっ♡
🟦先生
こりゅっ♡
〇〇
やぁ､､､､///
🟦先生
どう？
🟦先生
気持ちい？
〇〇
わかんないぃ///
〇〇
やだぁ､､､///
🟦先生
やだ
🟦先生
じゃないでしょ？
〇〇
ごめんなさいぃ//
〇〇
ひぁぁ､､､///
〇〇
ごめんなさいぃ///
〇〇
はぁ、/// はぁ、///
🟦先生
もうへばってんの？ww
🟦先生
これからなんだけどwww
〇〇
へ､､､､？///
🟦先生は手にローションをぬって、私のスカートのなかにてをいれた。
ちなみにこんな制服⤴️
〇〇
やだぁ､､､､///
〇〇
なんでぇ？///
🟦先生
おまえさ、💜となんかしたでしょ。
〇〇
あ､､､､
🟦先生
おれさ、あれ、
🟦先生
嫉妬したんだけど。（（囁き
〇〇
ﾋﾞｸｯ
🟦先生
じゃあ、挿れるね
〇〇
へ⁉️
ぬぷっ♡
〇〇
い"だっ､､､//
〇〇
はぁ、はぁ、
🟦先生
最初は痛いかもだけど、
🟦先生
慣れてきたら気持ちいから、
〇〇
い"ぁ
🟦先生
我慢しとけ
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
〇〇
い"だいぃ///
〇〇
はぁはぁ、
🟦先生
まだ第一関節すらはいってないんだけど
〇〇
へ､､､､？
🟦先生
一気に挿れるね♡
〇〇
え"
ずぷっ
〇〇
あ"
〇〇
ｶﾋｭはぁ、はぁ、
〇〇
ああ''
〇〇
も"むりぃ///
ちぷ♡ちぷ♡
🟦先生
(●︎´ω`●︎)ﾆﾏｧ
指のうごきは激しくなるばかり、
〇〇
あん､､､､///
〇〇
あぁん､､､､///
〇〇
や"
〇〇
なんかくりゅうぅ
〇〇
ｯ〜〜
🟦先生
イった？
🟦先生
よし、今日はこれだけな。
〇〇
はい､､､､///
〇〇
はぁ、はぁ、///
🟦先生
ちゅっ
その日はいっしょに寝たらしい､､､､
主
はい！
主
いかがでしょーか！
主
まあ駄作。
主
そこは安定だね☆
主
いろいろリクエストしてね〜
主
次はまたまた💜でてくるよｰｰ
主
いつもキャラおんなじでごめんね！
主
バイバイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
