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りん
はるきー
はるき
ん？
りん
それは宝物
はるき
何が？
りん
気づいたからもっと君を感じたい。
はるき
ん？ん？なぜに君？
りん
無邪気に笑った顔、不器用な性格も優しいその声も。
はるき
不器用な性格？？？まぁありがと
りん
君と一緒ならどんな景色でも輝くから。
はるき
ん〜君に違和感。はるきにして。ありがとw
りん
いつも僕の左側を歩きたがる
りん
君の右手を
はるき
右側なんて歩きたがるか？
りん
しっかり握りしめて離さない。離さない。
はるき
え？
りん
君のことずっといつだって守り続ける。
はるき
バーか。こっちのセリフとるなよ。
はるき
君が寂しくないよにこんな言葉を言うよ。
はるき
俺の気持ちがなくなるまで。
りん
え？
はるき
なんかおかしいと思った。俺のセリフとるし。
りん
ばーか。
はるき
うるせー
りん
大好きだよ
はるき
知ってるわ。俺も。
このやり取りは実話で曲はタカラモノです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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