主
次はふつーのにするようにしようか
主
🫢🔞だよ
今日は彼女が動くって言ったら
炭治郎の場合
炭治郎
……えっ!? きょ、今日は……君が……っ///
炭治郎
……でも、それは俺がするべきじゃ……!
彼女(夢女子の方々)
今日は私がしたいの
炭治郎
……わかった。無理はしないで……でも、君の気持ちがすごく嬉しい
炭治郎
……っ、だ、大丈夫? 苦しくない? 俺のことなんかより……無理しないで……
炭治郎
……ありがとう。俺にこんなに想ってくれるなんて……君は本当に、大切な人だ
善逸の場合
善逸
え、えぇぇぇぇっ!?!? きょ、今日は君が……!? 俺の上に……!?///
善逸
やばい……!天国だ……!俺死ぬ……!!
彼女(夢女子の方々)
……今日は私がしたいの
善逸
……っ、俺なんかにそこまでしてくれるの……? ほんとに……?
善逸
ひゃああっ!? だ、だめっ!し、死ぬ死ぬ死ぬ!!///
善逸
……うぅ、でも……君が俺を求めてくれるの……俺、めちゃくちゃ幸せだよ……
善逸
俺、君以外考えられない……だから、何回だって……俺を殺して……
伊之助の場合
伊之助
はぁ!?お前が動く!? なんだそりゃ!!俺がやるもんだろ!!
彼女(夢女子の方々)
今日は私がしたいの
伊之助
……な、なんだと……!?面白ぇ!やってみろ!!
伊之助
うおおっ!?なんだこれ!!すげぇ……っ///
伊之助
……おい、もっとやれ!!……いや、やっぱダメだ!!俺が動く!!
伊之助
お前すげぇな……俺、負けそうになった……でも次は絶対俺が勝つ!!
伊之助
……お前だからだぞ……俺にこんなことできんのは
玄弥の場合
玄弥
……えっ!? な、なんで……お、俺なんかに……///
玄弥
そ、それは……男の方がやるもんじゃねぇのか……?
玄弥
っ……!! ま、待っ……やべぇ……っ///
玄弥
……ダメだ……こんなの、俺……すぐ……っ
玄弥
……っ、お前……そんな顔すんなよ……俺、どうにかなっちまう……
玄弥
……ありがとな……俺なんかのこと……こんなに想ってくれて……
無一郎の場合
無一郎
……君が?……ふぅん、珍しいね
無一郎
……本当にしたいの?
無一郎
……わかった。任せるよ
無一郎
……っ、すごい……
無一郎
……顔、赤いね。……でも綺麗
無一郎
……俺、受け身でも全然平気だよ。君がしてくれるの、すごく嬉しいから
無一郎
……君の気持ち、ちゃんと伝わった。だから次は……俺からさせて?
杏寿郎の場合
杏寿郎
なにっ!? 君が動くのか!!
杏寿郎
うむ!よかろう!!君の気持ちを全力で受け止めようではないか!!
杏寿郎
……っ!!おお……!!素晴らしい……!!
杏寿郎
君がこんなにも勇気を出してくれるなんて……私は感激だ!!
杏寿郎
……っ!だが!私も黙ってはいられんぞ!!
彼女(夢女子の方々)
今日は私が
杏寿郎
ぬぅぅ……!!わかった!!だが君が倒れぬよう、全力で支える!!
杏寿郎
君は本当に強い!美しい!私の誇りだ!!
義勇の場合
義勇
……今日は、君が……?
義勇
……そういうのは……俺が……
彼女(夢女子の方々)
私がしたいの
義勇
……わかった。無理は、するな
義勇
……っ……
義勇
……気にするな。……君は、綺麗だ
義勇
……ありがとう。……俺なんかのために……そこまでしてくれて
義勇
……でも、次は……俺から、させてくれ
実弥の場合
実弥
はぁ!?テメェが動くだと!? バカ言ってんじゃねぇ!!
実弥
そんなのは男の役目だ!!女がするもんじゃねぇ!!
彼女(夢女子の方々)
今日は私がしたいの
実弥
……っ、チッ……勝手にしろ……
実弥
……っ、くそ……やべぇ……っ///
実弥
……お前、ほんっと……容赦ねぇな……っ
実弥
……バカが。……俺なんかに、そこまでしてくれて……ありがとよ
実弥
……次は絶対、俺の番だからな
小芭内の場合
小芭内
……っ、君が……? 本気で言ってるのか……?
小芭内
……そういうのは……普通、男の方が……
小芭内
……っ、く……///
小芭内
……俺なんかを……そこまでしてくれるなんて……
小芭内
……やめるな……最後まで……頼む……
小芭内
……俺には、もったいない女だな……
小芭内
……次は、絶対に俺がする。君を離さない
天元の場合
天元
ほぉ〜!?今日は俺が受け身ってわけか!派手でいいな!!
天元
お前が望むなら、俺はどこまでも付き合うぜ!さぁ派手にやってみろ!
天元
お前が望むなら、俺はどこまでも付き合うぜ!さぁ派手にやってみろ!
天元
……っ!おお……!大胆だな!最高だ!!
天元
その顔、たまんねぇな……俺だけに見せろよ
天元
ははっ!可愛いな!だが無理はすんな、俺が支えてやる!
天元
……派手にキマったな……やっぱお前は最高の女だ!
天元
……でも次は俺の番だ。誰にも真似できねぇくらい、派手に愛してやる
行冥の場合
行冥
……なっ……君が……そのようなことを……?
行冥
……いや……そんな役目は……本来、私が担うべきで……
彼女(夢女子の方々)
私がしたいの
行冥
……わかった……。だが、無理は絶対にするな
行冥
……っ……君は……なんと勇敢で……美しいのだろう……
行冥
……大丈夫だ……私は全てを受け止める……安心していい……
行冥
……私は幸せ者だ……こんなにも私を想ってくれる者がいるとは……
行冥
……次は、私の番だ。君を誰よりも大切にする……
終わり







