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お久しぶりのマンボウ!
どうもスライムです
さいきんみなさんどうです?学校
あっの憎たらしい名前めっ
昼寝の祭殿ですわ((殴
えーと皆様に反省したいことがあります
新しいのを出しては、放置、出しては、放置を繰り返しています((
ほんと新しいネタを思いついちゃうんです……(´・ω・`)
許してくださいまじでクレメンス
後TikTokの方で来てくれる人ありがとうございます!更新のお知らせをしていますが
リクエストなどもいいのでどんどんトークの方でお願いします!(動画とかのコメントでのはだめ)
んでは、どぞー(近日新しいのくるかも…)
「ご名答です。チワワ様。」
やることなさすぎて、正直与えられた部屋で爆睡してました
油断しすぎじゃない我
やばいんじゃね((暗殺する側だけど
キュウ
キュウ
とりあえずトントンさんしかわかんないや((
てかさ私よくここまで来れたよね
カッタコトの日本語を国立図書館で頑張ったって言う←
あの時周りの視線痛かったなー
キュウ
嗚呼、やっぱり頭の中をぐるぐるするのはトントンさんとメリーだ
キュウ
うん、やることないよおおおお
キュウ
次回、「まだまだ続くのこのストーリー!?」でデュエルスタンバイ!!(((殴
じゃねぇよ!!
マジ暇、ネタ浮かばない…(作者の気持ち)
キュウ
キュウ
急いで着替え、ドアノブを握り廊下に出る
れっごぉー
キュウ
ドコッと頭を打ち付ける音
誰だ…?
キュウ
ゾム
キュウ
私は一旦停止したが、一度部屋に戻り扉を閉めようとした
しかしあっけなくゾムさんにこじ開けられた
ゾム
キュウ
なんとも言えない攻防戦だ
まぁ、ゾムさんの力は強いため、開けられてしまった
そもそも扉の前でガン待ちしてたでしょ!!奇遇ちゃうでしょ!!!
キュウ
キュウ
上下関係を意識しないと
この前本で読んだけど上下関係をしっかりすると信頼を得ると書かれていた
ゾム
ゾム
キュウ
ゾム
ゾム
キュウ
ゾム
キュウ
正直、敬語慣れしてるからなぁ…
ゾム
キュウ
ゾム
キュウ
ゾム
キュウ
ゾム
キュウ
なんだこの人、馬鹿にしてる、絶対馬鹿にしてる
ゾム
ゾム
キュウ
ゾム
あなたに関しては、いつ戦闘に入るかわからないくらい怖いからです
ゾム
キュウ
表面上の仲間、笑っちゃうね
ゾム
キュウ
と、勝手に肩を押され付いてきた
私につきまとう、まるでストーカーか((
キュウ
ゾム
キュウ
ゾム
ゾム
キュウ
ゾム
はぁ、とまたため息をついていると
前方には見覚えのあるスーツ姿
キュウ
あっぶね、様呼び慣れなきゃ
ゾム
そいや礼をしたいとかなんとか言ってたな((酷
なんとなくで、鬱様の方へ駆け寄った
鬱先生
キュウ
鬱先生
キュウ
ゾム
鬱先生
ゾム
キュウ
鬱先生
ゾム
キュウ
キュウ
ゾム
わかりやすくしょげるなぁ
鬱先生
鬱先生
キュウ
ゾム
キュウ
と、1人でトコトコと歩くと後ろから、急いで追ってくる足跡が聞こえる
そして他愛のない会話をしていると、いつのまにか訓練場についていた
キュウ
そこは、戦う用の運動場のようなもの、室内に武器庫といろいろ揃っていた
ゾム
キュウ
思った以上にすごい
???
???
キュウ
ゾム
鬱先生
コネシマ、シャオロン
キュウ
キュウ
シャオロン
シャオロン
キュウ
コネシマ
キュウ
コネシマ
負けず嫌いが働いて、張り合ってしまった
鬱先生
ゾム
シャオロン
キュウ
コネシマ
シャオロン
ご名答です、チワワ様(
シャオロン
鬱先生
ゾム
ゾムさんはこれ以上増えて欲しくないの見え見えですよ
キュウ
キュウ
コネシマ
ゾム
コネシマ
シャオロン
コネシマ
キュウ
鬱先生
ゾム
そういってゾムさんは私の肩を押す
キュウ
シャオロン
そういって横からシャオロンさんがくっつく
鬱先生
キュウ
ごもっともです
ゾム
キュウ
こんな茶番を続けていると
シャオロン
コネシマ
ゾム
ゾムさんが率先と戸を開ける
中には……
???
大人びた感じの人が出てきた
ゆるふわ感のあるオーラを纏っている
キュウ
こうゆう人って、狼からすると獲物にしやすいんだよなぁ
コネシマ
シャオロン
エーミール
エーミール
キュウ
エーミール
キュウ
なんだあの優しく可愛い笑顔は
ゾム
鬱先生
シャオロン
エーミール
コネシマ
キュウ
すると、後ろから
???
???
キュウ
トントン
トントン
鬱先生
ゾム
シャオロン
私は本能なのか、ささっとトントンさんによる
コネシマ
エーミール
ゾム
トントン
と、赤くほおを染めて言うトントンさん
キュウ
キュウ
ゾム
キュウ
ゾム
鬱先生
シャオロン
シャオロン
コネシマ
鬱先生
鬱先生
キュウ
多分、とんとんさん忙しいよな……
トントン
キュウ
ゾム
キュウ
急に自分が恥ずかしくなってきた…
ゾム
鬱先生
トントン
周りのみんながいなくなり、静かに2人きり
しかし、沈黙を破ったのはトントンさんだった
トントン
キュウ
そしてそのまま後ろをついていき、部屋まで送ってもらった
話ってなんだろうか…
部屋の前までついた時トントンさんが振り返った
トントン
キュウ
トントン
トントン
キュウ
トントン
キュウ
問題は“グルさん”と呼ばれる人
きっとそーとうだろう
しかしここは我慢だ
とりあえず殺すことを一回忘れて今は馴染むことに専念しよう……
キュウ
トントン
キュウ
キュウ
トントン
トントン
トントン
キュウ
トントン
キュウ
トントン
トントン
トントン
キュウ
トントン
キュウ
初任務かぁ(殺意忘れモード)
楽しみだなぁ
ケーキかぁ、好きだから嬉しい
キュウ
そういって私はベットに飛び込んだ
今回はここまでです!
ちょっとグダグダですみません……
一回描いたものをバグでもう一度書かなくちゃいけなくて……
疲れた💪(^q^💪)うほっ
んんんんんんん、全然進まねぇ、頑張んなきゃ…←
てことで、頑張ります((