はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
はるぴょん
渡辺side
渡辺翔太
宮舘涼太
これは俺の一番の親友、涼太!
もう、1番とか越えて家族みたいな感じ。
生まれた病院も同じで幼なじみ。
渡辺翔太
宮舘涼太
渡辺翔太
佐久間大介
深澤辰哉
渡辺翔太
咄嗟に言い返した。
もう、何回目だろ?こんな事言われんの。
涼太も下向いちゃってるし。
渡辺翔太
涼太も俺も付き合ってなんか無い。
多分お互い好きでも無い。
ただの親友。
仲良し過ぎる親友ただ
宮舘side
んなわけあるか?
翔太がそう言い返す。
毎日、いつも。
翔太は気づかないのかな?
俺は、本当は翔太の事が好きだって。
俺と翔太の事をからかわれる度いつも下を向いてしまう。
宮舘涼太
渡辺翔太
渡辺翔太
宮舘涼太
そう言い俺はニコッと笑いかけた。
放課後
渡辺side
渡辺翔太
宮舘涼太
俺らが今から行くのは2人がだけの秘密の場所。
渡辺翔太
宮舘涼太
ここは丘の上から海を眺められる場所。
夕日も見れて最高だ。
渡辺翔太
宮舘涼太
渡辺翔太
宮舘涼太
そんな事を話していると
プルルルル プルルルル
スマホが鳴った。
宮舘涼太
渡辺翔太
俺がスマホを開くと。
渡辺翔太
宮舘涼太
宮舘side
そう言い翔太は走って行ってしまった。
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