TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

※駄作注意(これ何回言い続けるんだ)

霊夢

テクテク…椿

椿

霊夢か、なんだ?

霊夢

今から椿に幻想郷を案内しようかと思ってたんだけど…いいかしら?

椿

別にいいぞ

椿

霧雨は行かないのか?

霊夢

あいつどーせまた家に籠って実験してるでしょ

椿

…そうか

霊夢

ほら行くわよ(浮く

椿

‥‥俺飛べないんだが

霊夢

あ、そうだったわね

霊夢

じゃあ、はい(手を差し出す

霊夢

私に掴っときなさい

椿

助かる

霊夢

じゃ、行くわよビュンッ

霊夢

スタッ

霊夢

ここよ

椿

…紅い洋館?

霊夢

まあそうね

霊夢

ここは紅魔館

霊夢

吸血鬼が主人の館よ

椿

…そうか、なら

霊夢

、?

椿

あそこで立って寝てる奴はなんだ?

霊夢

ああ…チラッ

美鈴

Zzz…

霊夢

あいつは一応、紅魔館の門番よ

椿

あれで門番が務まるのか?

霊夢

まあ怪しい奴が来れば起きるし

霊夢

防犯面では問題ないわよ

椿

そうなんだな

琴葉

シュンッめーいーりーんー?

美鈴

ハッ!

美鈴

あ…

美鈴

こ、琴葉さん…

琴葉

また居眠りしてたね?ニコニコ

美鈴

い、いや…

琴葉

はぁー、来たのが私で本当によかったね

琴葉

咲夜だったら速攻で滅多刺しだよ

美鈴

…気を付けます

琴葉

あとお客さんいるよ

美鈴

え!?

美鈴

あっ霊夢さんでしたか

美鈴

そちらの方は?

霊夢

昨日幻想入りしてきた外来人よ

霊夢

今幻想郷を案内中よ

美鈴

なるほどですね

美鈴

それで紅魔館に来たと

霊夢

ええ、入ってもいいかしら?

美鈴

琴葉さん、大丈夫なんですか?

琴葉

大丈夫だよ

琴葉

お嬢様がいるところまで案内するね

霊夢

ありがとう

琴葉

ガチャッ)お嬢様、お待たせしました

レミリア

大丈夫よ琴葉、ありがとう

琴葉

いえ

レミリア

初めまして、外来人さん

レミリア

私の名前はレミリア・スカーレット

レミリア

紅魔館の主で、吸血鬼よ

霊夢

レミリア、あんたのことは私からもう言ったわ

レミリア

なにしてくれてるのよ!?

レミリア

折角私がかっこよく自己紹介したのにぃ

霊夢

あんたの自己紹介皆何回も聞いてるでしょ

狐白

いやメタいメタい

狐白

ここでメタい話はやめろ

霊夢

あそれはごめん

咲夜

私は十六夜咲夜と申します

咲夜

紅魔館のメイド長を務めさせていただいてます

琴葉

あ、私もまだ言っていなかったですね

琴葉

私は望月琴葉です

琴葉

お嬢様の警護役を務めています

椿

‥俺は水原椿だ

レミリア

椿ね

レミリア

ねえ、椿

椿

なんだ?

レミリア

急で悪いのだけれど

レミリア

私と弾幕ごっこをしてみてくれないかしら?

霊夢

はぁ”!?

霊夢

レミリア、あんた何言って…!

レミリア

いいじゃない

レミリア

ここでは戦闘経験は積んでおいた方が楽よ?

霊夢

だからって…!

椿

…華夢「桃の甘い夢」

レミリア

ッ(避

レミリア

それなりの強さはありそうじゃない…ニヤリ

霊夢

椿!?

霊夢

なに攻撃して…!

椿

そこの吸血鬼が言ったからだろ

霊夢

だとしても、妖怪と人間よ!?

霊夢

人間が妖怪に勝てるわけ‥‥

椿

‥‥ならその常識を

椿

俺が覆してやるよ

レミリア

クスッ‥‥随分と冗談が上手いのねw

レミリア

神槍「スピア・ザ・グングニル」

椿

シュンッ

椿

お前はなんで俺に戦闘を誘った?

椿

見ず知らずの、人間の俺に

レミリア

貴方を何故誘ったか?そんなの決まってるじゃない

レミリア

貴方の能力を知るためと、貴方の実力を測るためよ

椿

…そんなことかよ

レミリア

さあ、御託は置いておいて

レミリア

続きを始めましょう?

椿

・・・・・はぁ…

椿

‥‥ツッ…

ー 数分後 ー

レミリア

(これだけやっても息一つ上がってない…

レミリア

貴方、本当に人間かしら?

椿

…どうだろうな

レミリア

人間じゃないのなら、これも説明が付くのだけれどね…w

椿

…そうか

椿

スッ(手を前に出す

レミリア

ッ!

椿

華信「白の…

俺がそこまで口にしたとき

椿

ッ…!

声が出ないほどの痛みと苦しみが俺を襲った

レミリア

、?(急に‥‥

椿

…はぁ…っはぁ…ッ

霊夢

…!(様子がおかしい…!

霊夢

タッタッタッタッタ(椿の傍に行く

息が上手くできない

体中が痛い

霊夢

椿ッ!

椿

はぁッ…はぁっ”…

霊夢の声が近くで聞こえるような気がするが

今の俺の耳には殆ど言葉が入ってこない

息をするのも辛い

苦しい、痛い

何も考えられなくなってくる

椿

ッ…ゲホッ"ゲホッ

俺は口から大量の血を吐いた

椿

フラフラ)‥‥ツッ

体が言うことを聞かない

目の前が歪んでいく

目が霞んで見えなくなっていく

椿

ッ…”

霊夢

椿!大丈夫!?

椿

‥‥スッ(顔を上げる

霊夢の声が聞こえ、ゆっくりと顔を上げる

霊夢

え…?椿‥‥

俺の顔を見た霊夢は、驚いた顔をしていたと思う

驚くのも無理はないだろう

霊夢

椿…なんで‥泣いてるの‥?

椿

・・・・・・・(涙

俺も気づかなかったが、目に涙を浮かべていた

その時、俺の目にあるもの”が飛び込んだ

俺は反射的に、あるもの”の名前を口にする

椿

母‥‥さん…?(涙

霊夢

え?

そう

本来いるはずのない…俺の母親

椿の母親

椿‥‥ニコッ

そう言って笑った母さんの顔は…少し悲しそうだった

椿

(母さん‥‥

椿

(やっと‥‥会え‥た…(涙

椿

ドサッ

霊夢

!?

俺はそこで意識を失った

恐らく、出血多量に加え

俺の体を…今も尚蝕んでいるこいつ(病気)のせいだろう

霊夢

椿!大丈夫!?

霊夢

ちょっ、琴葉!!

霊夢

永琳かパチュリーどっちでもいいから呼んできて!

琴葉

は、はい!

琴葉

タッタッタッタッタ‥‥

レミリア

咲夜、彼を近くの客室に

咲夜

分かりましたパチンッ

そこから先の記憶は、殆ど覚えていなかった

命の灯火が消えるまで__。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚