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向井
俺は誰もいないオフィスに1人、ブツブツと独り言を漏らしながらキーボードを叩く
また今日もだ
最近は若手の育成に回っており、自分自身に与えられた仕事量に追いつけなくなってきていた
向井
俺は残業から開放されたのと、疲れ切っていたせいか一人で叫んでしまった、、
誰もいないのなら叫んでないのと同じだ。 昨日と同じく、自分にご褒美を買って帰ろう!そう意気込んで帰り支度をする、とふと思い出した。
向井
この会社でも恐れられている、あの部長によりにも寄ってあの部長に、、 提出時間過ぎたらどうなるか分からないと言われている、、あの部長に、!
向井
提出期限は今日だと言うのに、! 俺のバカバカ、!と頭を叩いて絶望している俺は心底疲れているのだろう
今日はもう帰ろう、、ここで後悔してももう遅いのだから、明日早く会社に来て誠意を見せるしかない
後悔と期待を胸に俺はオフィスを去った
向井
俺はミスを挽回するために、走ってまで部長室に書類を届けに行っているのだ、!
向井
コンコンコンと3回ノックをして、部長室を開けると怖い顔の部長が、、
では無く、パソコンを付けたまま寝ている部長が…
渡辺
向井
ふとパソコンを覗いてみると、今、俺の届けようとしている書類と同じものだ…
部長に、カバーしてもらっている自分に情けないと思いつつ、部長は こんな優しい人なんだ、と驚きでもある
向井
肩を揺らしてみるも反応はない
向井
背中を強く叩いてみることにした
渡辺
渡辺
向井
渡辺
向井
渡辺
寝起きだからか元々か、ぽわぽわしている部長に可愛いと思ってしまう
向井
渡辺
向井
渡辺
渡辺
向井
可愛い部長はすごい嬉しそうに俺を見て話すから、いい意味で裏切られた気分、いや損してた気持ちになった
だって、!こんな可愛い部長 勤務して8年目だけど見たこと無かったよ、? もっと早く知りたかったなー…
渡辺
向井
渡辺
向井
部長は部屋から出ていくと、数分後 足早に帰ってきて、缶コーヒーを渡してくれた
渡辺
向井
こんな可愛い部長にコーヒー貰って頑張らないわけが無い、!少し食い気味に返事をしてしまった