ー後日の昼ー
いつも通り屋上に行こうとしたら、屋上のドアに「生徒会貸切」の文字が。
凪音
凪音
一方その頃屋上では
雨宮 玲
屋上では雨宮が歌っていた。
ぴくと
Nakamu
ナギ
俺はドアの前で雨宮の歌声を聞いていた。
凪音
凪音
ナギ
俺がいつものナギの声で言うと、みんな固まってこっちを向いた。
ただ、2人を除いて。
シャークん
らっだぁ
らっだぁ
ナギ
Nakamu
らっだぁ
シャークん
Nakamu
雨宮 玲
雨宮 玲
雨宮 玲
俺は雨宮の言ったことにムカついた。
けど、たしかに俺が初めから出なかったから雨宮がこんなことになっている
ナギ
ナギ
ナギ
ぴくと
Nakamu
俺は歌い終え、雨宮に言った。
凪音
凪音
凪音
凪音
雨宮 玲
凪音
凪音
らっだぁ
Nakamu
凪音
俺も教室に帰ろうと、ドアに向かう。
すると後ろから肩を掴まれた。
らっだぁ
シャークん
凪音
凪音
ぴくと
スマイル
凪音
らっだぁ
らっだぁ
凪音
凪音
少しでもいいなと思っていいねとフォローをしてくれると主のモチベが上がります!!
コメント
8件
ナイスですぅw続き頑張ってください
初コメ失礼します! ハート押しときました! 次回作も楽しみにしてます!