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ゆゆ

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いるる
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勇斗
仁人
勇斗
仁人
勇斗
『佐野さ〜ん、お願いします』
仁人
勇斗
本当に人の悩みとか異変とかよく気づくやつだな。
柔太朗
仁人
柔太朗
仁人
柔太朗
仁人
柔太朗
『山中さん、次お願いします』 柔太朗の目を上手く見れなかった。だけど、柔太朗の声のトーンで俺を心配してるのが伝わってきた。
柔太朗
勇斗だけじゃない…俺が守りたいものは…。
仁人
もしかしてみんな、気づいてて見守ってくれてる? それに気づかないくらい俺はいっぱいいっぱいになってるのか…。 リーダーなのに情けない。 もっと頑張らないと。あと絶対にメンバーに言わせてしまうくらいにバレてはいけない。 みんなからリーダー失格って言われないように俺は仕事に集中しないとな…。
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勇斗side スタジオに入ると仁人がボーッと何か悩んでるようにみえた。 近寄るとライトの照明だけじゃない…ただでさえ白いくせに青白くなっている。 声かけてるのに気づきもしないくらい悩んでるのかよ。 いつもだったら近寄るだけで察知してくれるのに…。 やっと気づいた仁人から返ってきた答えは嘘だと分かる。 …あいつの嘘は見抜けるようになってしまったんだよな。 撮影で呼ばれた俺は柔太朗とすれ違った。
勇斗
柔太朗
勇斗
柔太朗
勇斗
俺は後ろ髪を引かれながら撮影に挑んだ。