/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
時間を忘れるくらい楽しんだ･･･
一（はじめ）
ふぅ久しぶりにこんなはしゃいだなぁ〜
美香（みか）
ね〜ほんとほんと！……あれれ？海斗は？
悠馬（ゆうま）
本当だ海斗あいつどこいった？少し待つか
10分後
麻衣（まい）
ねぇ、皆海斗さ少し遅すぎない？
悠馬（ゆうま）
たっ確かにあの時間を守るやつがなちょっと皆で手分けして探そう･･･！
麻衣 ･ 美香 ･ 一 ･
了解！！！
それから、居そうなとこなど全部調べたが結局見つからなくて警察に頼んだ
数時後･･･海斗が遺体で発見された･･･
僕らは幼稚園からの仲だったので大きくショックを受けた
仲良っしーグループ
悠馬（ゆうま）
やっぱり海斗家族にあの海の思い出を渡そうよ･･･！
一（はじめ）
いや、辞めよう･･･
麻衣（まい）
わ、私も悠馬と同じそれにどうしてそんなに渡したくないの？
美香（みか）
麻衣達と私も同感
一（はじめ）
そ、それは･･･あんまりいいたくない
普段大人しい一に痺れを切らしたので僕らは一の親と一緒に 写真をみた･･･
一宅
悠馬（ゆうま）
一やっぱ渡しても大丈夫じゃん ･･･な？
一（はじめ）
待って最後までみ、見て･･･
悠馬（ゆうま）
う、うん･･･
悠馬・麻衣・美香
えっ･･･な、なにこれ！？
あまりにもビックリしすぎて揃ってしまった･･･
だって･･･最後の海斗の写真には･･･
美香（みか）
うっ……私ちょっとあっちに行くね……
麻衣（まい）
わゎ私も…
一（はじめ）
悠馬やっぱり辞めよう･･･
悠馬（ゆうま）
だな･･･これはお祓い一応してもらった方がいいな……
一（はじめ）
うん…
その後俺たちが見た写真は全て焼き払った…
二度とあのな場所には行かない
❦ℯꫛᎴ❧
見知らぬ人
皆も行く場所にはあんなふうにならないよう気おつけてね(*^^*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
