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アヒムと約束した休みの日
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
アヒム
そこには、大量のゲーム、ソフトが揃っていた
○○
○○
アヒム
カチカチカチ
アヒム
○○
数分後
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
結果 アヒム 11位 ○○ 12位
○○
アヒム
あれ、あれあれ??なんか私今、普通に喋れてる!?!
コイツ、、コミュ力高過ぎだろ!!
今まで可笑しいって印象あったけど、、いい奴だな、、!!
すんなり打ち解けられちゃった!!
アヒム
○○
アヒム
アヒム
アヒム
○○
アヒム
○○
数分後
アヒム
そこには、まるで宝石の様に輝くスイーツがあった
○○
アヒム
○○
○○
○○
まずは一番最初に目に止まったモンブランを食べてみる
○○
○○
アヒム
アヒム
アヒム
アヒム
○○
アヒム
○○はアヒムの食べかけのところをとって食べる
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
○○
○○
○○
○○
アヒム
アヒム
アヒム
○○
アヒム
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
何だろう、ミヒャエル達よりも仲良くなってる気がする...
てかもう親友じゃね?
そして、アヒムと○○の戦いは日を跨いで夕方まで続いた
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
共に夜を過ごした仲だ、お陰でこんなにも仲良くなった
○○
アヒム
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
○○
お洒落で大人っぽい時計は、ちょうど18時を告げていた
○○
○○
アヒム
○○
そう言い残し、私はポカンとするアヒムを置いて帰った
アヒム
アヒム
アヒム
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