殺せんせー
雪女ですか..( ̄▽ ̄)
烏間 惟臣
俺も1回あった事がある
堀部 糸成
話聞かせて貰えませんか?
烏間 惟臣
あぁ、良いぞ?
烏間 惟臣
あれは去年の冬。学校の裏の
森で迷ってしまってな?
森で迷ってしまってな?
烏間 惟臣
クッソッ!
どこなんだココ..
どこなんだココ..
迷ってしまったし,道中 足を怪我してな...
烏間 惟臣
クソ...)バタッ
烏間 惟臣
死ぬのか..?
??
大丈夫?
烏間 惟臣
お前は?
冬美
私、冬美(●︎´▽︎`●︎)
冬美
怪我してるの?
烏間 惟臣
あぁ笑足を怪我してな
血が出ていて
もう歩けないんだ
血が出ていて
もう歩けないんだ
冬美
じゃあ治してあげる!
少し待ってて!
少し待ってて!
数分後、冬美という女の子は ある1つの瓶を持ってきた。
冬美
これ飲んで!
烏間 惟臣
あ、あぁ
飲んでみたら傷が 綺麗に消えたんだ。
烏間 惟臣
傷が消えた!?
冬美
ふふ〜(●︎´▽︎`●︎)
そういえばこっち来て!
そういえばこっち来て!
烏間 惟臣
分かった
学校の前だからな?)圧
烏間 惟臣
何で学校を!?
烏間 惟臣
まぁでもありがたい
冬美、お礼がした─
冬美、お礼がした─
でも、後ろを見た時には 消えていた。だけどその時
冬美の囁き
じゃあ来年は私を貴方の
学校にクラスメイト
として入れて欲しいな...
学校にクラスメイト
として入れて欲しいな...
烏間 惟臣
それが─
冬美
今年の冬!
今だよ(●︎´▽︎`●︎)
今だよ(●︎´▽︎`●︎)
3年E組の皆
いつの間に!?
次の話 ♡3050