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水さん
少し辛いかもしれないお話です。 あくまで私が作ったものですので 希望を捨てないでください
少し今心が辛い人がいたら。 すぐにこの物語を閉じてください
お願いします
僕
僕
僕
僕
僕
それから僕は、死ぬ気で努力した 最初は身動きが一切取れなかった。 でもだんだん、上へと上がれている気がする
僕
暗いとことから出た時、光と数々の花があった
僕
僕
僕
僕
僕
僕
僕
あの花たちと同じ高さまでいきたい。 そんな思いで毎日頑張った
でも…
無駄だった
どんだけ頑張っても
同じ高さにはいけなかった
僕
どうして?
その時、僕の近くにニンゲンが通った。
花を見に来たようだ
ニンゲンは綺麗だなぁと言いながら……
僕を踏みつけた
ニンゲンは上の花に見とれて 僕たちには目向きもしなかった
僕のような雑草なんて 努力しても意味がなかったんだ
僕
僕は絶望した
今までの時間はなんだったの?
僕
僕
そのまま僕は誰にも綺麗とか 素敵な花と褒めれないまま
静かに枯れた