テラーノベル
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夜のパトロールもなんやかんやあって終わり今私にとっての最大の癒し場所
米花町、夕暮れ時の「喫茶ポトス」にきている。カランコロン、と小気味よいドアベルの音が店内に響いた。すっかり客の引いた店内で、エプロン姿の金髪の男――安室透が、いつもの穏やかな笑みで振り返ったのだ。
安室
凪
安室
凪
カウンターのいつもの席に腰を下ろし、黒いヘルメットを机に置く。昼は警察の光、夜は街を統べる最強の総代。二つの境界線で戦い抜いた身体には、心地よい疲弊感が染み渡っていた。安室さんはカウンターの奥で苦笑しながら、湯気の立つ温かいカフェオレを私の前に滑らせる。
安室
「研二」の言葉に、私の冷徹な瞳が一瞬だけ揺らぐ。安室さんはそれを見逃さず、そっと私を覗き込むようにして、慈愛に満ちた笑みを浮かべた。
安室
差し出されたカップの温もりが、頑なに閉ざしていた私の心を少しずつ溶かしていく。最も長くて熱い一日が、いま、静かに幕を閉じた。
主
主
主
主
主
主
日の呼吸と月の呼吸が使える双子は鬼となって帰ってきた
SUMIRE*🖤🌸
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コメント
1件
お疲れ、過労キティ!第4話読んだわ。 安室さんとの喫茶ポトスのシーン、めっちゃ良いね。「帰る場所を守る」って台詞にグッときた。昼と夜の二重生活で疲れた凪さんが、あの温かいカフェオレで少しずつ解れていく感じが丁寧で、読んでるこっちもホッとする。最終的にただの凪さんに戻る時間があるって、大事だよな。 また新作の告知もしてたね。これからも楽しみにしてるわ!ゆっくりでいいから続けてほしい🔥