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実話スカット編

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実話スカット編

1 - 実話スカット編

♥

13

2019年01月01日

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私の学校には、とあるぶりっ子がいます。

ねぇそう言えばさー

私は、友達と恋愛相談をしていました

私、〇〇くん好きなんだけど。

え!?

マジで!?

えー

ちょっと照れるなー

A子

へぇー

ふぇ!?

ぶりっ子の子が近くに来て

A子

〇〇ちゃんって、

A子

〇〇くん好きなんだー

ふぇ!?

私はいきなりすぎて、頭の中が真っ白でした、

次の日

A子

ねーぇー❤

私が好きな人

なんだよ気持ちわりぃ

A子

むー

と、私が好きな人に近ずいていて、甘えていた

……

私は、影で見ていた。すると

私が好きな人

俺はお前みたいなやつよりも、〇〇みたいな人がタイプだから。

と、私の名前が出て、嬉しかったけど、スカッとしました❤

次の話です。

私はもう治りましたが、小二?位の時に、足を怪我して足首に金属?のようなものを巻き付けられていました。

電車に乗ると、足が怪我してたので、怪我人優先席に座っていました

すると、おばさんが

おばさん

クラァ

!?

おばさん

お前見てぇな若くて元気なやつが席空いてないからってすわんな

私の足を、見ていないのか、勘違いされ、おばさんに怒鳴られました。

サラリーマン

あの

おばさん

なんだい

サラリーマン

このこの足。見てください。

おばさん

っ!?

サラリーマン

この子は、その理由ですよ?

サラリーマン

顔だけじゃなく、身体、性格などを、きちんと聞かなければなりませんよね?

サラリーマン

勘違いするのは、誰にでもあることです。

サラリーマン

けれど、きちんと、聞いてからじゃないと、ダメです。

サラリーマン

以後気をつけてください。

サラリーマン

それに、あ。

サラリーマン

もう降りる駅に着きました。

サラリーマン

それでは。

おばさん

っ……

周りの皆さん

クスクス

周りの皆さん

クスクス

おばさん

……っ///

他にもどんどんスカット編を出していきマース!

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