/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ころ
ぇ、、、さ、さ、さ、さとくん〜〜〜〜！？！？！！
ころ
な、なななななんでここに……さ、さとくんが！？
さと
俺のこと知ってんの？やっぱストーカーじゃん。
ころ
えぇ、実物かっこよ…じゃなくて！！なんでストーカーなんですか！？
さと
だって俺のこと知ってるし、こんなプライベートのとこまできてんじゃん。
さと
ストーカーでしょ。
ころ
それはただの偶然です！！それに僕は永遠にりいくん推しですから！
ころ
ぜんっぜんさとくん推しなんかじゃないです！！
さと
……お前、それはそれで失礼じゃない？
ころ
ぇ、そうですか？すみません。
さと
まぁとりあえず、これ以上俺に関わるな。
さと
あとお前、目の下のクマとささくれひどいぞ。
ころ
え
ころ
な、なんなんですか急に！
ころ
失礼な！
さと
見たままだけど
さと
じゃ
ころ
え、あ、
バタン！
ころ
行っちゃった…
ころ
ていうか、、
ころ
（さとくんって………）
「目の下のクマとささくれひどいぞ」
ころ
（ぜんっぜん…）
ころ
爽やかイケメンじゃないぃ！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
