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竜蘭
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
竜蘭
ココ
ココ
竜蘭
竜蘭
ココ
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
帽子を被せる
竜蘭
一は私にすごく優しい 私のことが好きだとか、そんなじゃない。
今の私には一が必要 私が泣いても一は何も聞いてこないし 笑ったりも、放置したりもしない ただただそばに居てくれる 私を抱きしめてくれる
それで私が一を好きになることはない 逆に一が私を好きになる事もない
なんで一が私をこんなに気遣ってくれるのかは 分からないけど すごくうれしい
あ、はじめがそばに居てくれたら寝れるかも...
竜蘭
ココ
竜蘭
竜蘭
ココ
ココ
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
ここはどこ?
さっきまでーと一緒にいたはず...
イザナ
イザナ!
あれ、声が出せない
イザナ
まってよ!!イザナ!! 私貴方とまだ...一緒にいたいのッッ!!
イザナ
なんて言ったの?イザナ、教えてよ。
竜蘭
竜蘭
ココ
竜蘭
竜蘭
ココ
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
ココ
竜蘭
あの夢って、イザナが少年院に行っちゃう時のだ... 三年
三年間私はひとりぼっちだったんだ お兄も、イザナも私を置いて少年院に行ったから 私は面会できるような年齢じゃなかったから 手紙を書くしかできなかった そんな孤独から救ってくれたのが 九井 一
ほんとに気まぐれで行った道が火事になってて 周りの大人がまだ中に人が二人いるの。 誰か助けてあげて まだ火があまり回ってないのに 誰も助けに行こうとしない 大人はいつもそうだ。
誰かおねがい
誰かやってくれる
誰かが
誰か
全部人任せ。 自分は何もしようとしない そんなことを思ってたらいつのまにか中に入ってた 周りの大人に「危ないから戻って」「なにしてるの」と たくさん言われた けどこの足が止まる事はなかった
運良く二人とも見つけられたけど まだ幼い私には到底 二人を背負って外に行くことなんてできなかった
そんな中私の目の前に現れたのが一 一は私の方に駆け寄って 「一人は俺が背負う。いっしょに出よう」 と言ってくれた それからなんとか瓦礫を避けて 四人とも無事に外に出れた
周りの大人にどれだけ怒られたか...笑 私は軽い火傷をしていたけど 二人の方がひどい。 すぐに救急車が来て病院に行った
みんな大事には至らなかった 私はとても感謝された。 たまたま行っただけなのに、笑 人生って何があるか分かんないよね それから一と青宗は私の側にいる 茜ちゃんもよく相談に乗ってくれるし 遊んでくれる
一は私の弱い心もボロボロのメンタルも 受け入れてくれる 優しい人なの。
この人が私はだいすき
ココ
竜蘭