/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
壱馬 と 付き合って 今日で1年 .
○○
かずまー！！！
ねえねえねえ！！
ねえねえねえ！！
○○
今日で1年だよ！！！
どっか行こ？？
どっか行こ？？
川村壱馬
あ.そうだったっけ？？
川村壱馬
川村壱馬
ごめん仕事だわ,
今日遅くなりそう.
今日遅くなりそう.
川村壱馬
先寝てて。
○○
そ...っか。うん.わかった
お昼. いつもなら連絡くれるのに 連絡をくれなかったから 連絡くしてみることに
○○
かずまー？？
○○
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
川村壱馬
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/no-response-call/assets/call-no-response.de17167d8f1104de.png)
応答なし
川村壱馬
忙しいって朝もゆったやん！
○○
わかった 。もういい。
○○
もう知らない！！
川村壱馬
は？俺も知らねーよ。
○○は北ちゃんに連絡した
○○
北ちゃん..。
すこし...あえる？？
すこし...あえる？？
吉野北人
あ,○○どしたの？会えるけど,
今日壱馬と1年じゃ...？
今日壱馬と1年じゃ...？
○○
壱馬 なんて知らない.
吉野北人
俺が家行くから まってて
○○
ありがとう 。
15分後 家に 北ちゃんが来た.
吉野北人
○○？大丈夫？？
○○
...っほく...っちゃん ( 泣
吉野北人
大丈夫...。だから。ね？
そう言って.抱きしめてくれた
○○
1年の時は...っ
一緒に遊びに行こうな。って
一緒に遊びに行こうな。って
○○
壱馬...言ってくれたのに...っ
○○
嫌われ...ちゃった...のかな
吉野北人
違うよ... 。
そんな事ないと思うよ。
そんな事ないと思うよ。
吉野北人
今日は俺の家おいで。
俺と一緒に過ごそ。
俺と一緒に過ごそ。
川村壱馬
不在着信
川村壱馬
なんで、取らないん？？
なあ,
なあ,
○○
ごめん,.もういいよ。
忘れて。じゃあね。
忘れて。じゃあね。
川村壱馬
不在着信
○○
応答なし
吉野北人
○○行こっか ？？
○○
うん.
壱馬は ダッシュで家に帰ってきた,
川村壱馬
は？なんでいるん？？
川村壱馬
なあ,浮気？？
○○
そん..なんじゃ
吉野北人
やなんでもう少し
優しく出来ないの？壱馬,
泣かしといて,
優しく出来ないの？壱馬,
泣かしといて,
吉野北人
浮気？はないんじゃない？
吉野北人
記念日も忘れるなんて.
川村壱馬
ちょっと二人っきりにさせろ。
あっちいってて
あっちいってて
北ちゃんを部屋から出すと
川村壱馬
なあ、○○
ごめんな ,
ごめんな ,
○○
べつに...。言いたいこと
早く言えば。北ちゃん待ってる.
早く言えば。北ちゃん待ってる.
川村壱馬
なんで？北人のとこ行くの？？
○○
記念日忘れられたらね。
レストランも予約とってたのに.
、キャンセルするしかないでしょ。
レストランも予約とってたのに.
、キャンセルするしかないでしょ。
川村壱馬
なぁ...ほんとにごめん
川村壱馬
俺...ほんとに仕事忙しくて。
川村壱馬
○○にずっと我慢させて
ごめんな。
ごめんな。
川村壱馬
俺といて辛かった...よな。
川村壱馬
いいよ。北人のとこ行けよ.
○○
...っ( 泣
○○
ごめん...なさい。
○○
仕事で忙しいって...っ
わかってても、
わかってても、
○○
すっごい...寂しかったの。
離れていきそうでっ。
離れていきそうでっ。
川村壱馬
なわけないやん.
ずっおるって約束したやん、。
ずっおるって約束したやん、。
川村壱馬
○○...。
俺といて...？
俺といて...？
川村壱馬
北人のとこ行かんといて
川村壱馬
お願い...っ 。
吉野北人
次泣かせたら
絶対俺がもらうから。
絶対俺がもらうから。
そう言うと 北ちゃんは帰っていった
○○
壱馬...っ 。好きだよ。
川村壱馬
俺も.
ごめんな
ごめんな
○○
ううん,
川村壱馬
明日休み取れたし,
明日は朝から遊びに行こうや.
今日は泊まってく
明日は朝から遊びに行こうや.
今日は泊まってく
○○
ありがとっ 。
次の日はとっても 楽しいデートになりました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
