テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
俺は齋藤もとたか
影が薄く、居ても気付かれない
いわゆる陰キャ。というやつだ
そんな俺にも高校生2年生の夏
女神が舞い降りた
ひなこ
女子達
女子達
ともか
ひなこ
そう菊池ひなこはクラスの人気者でもあり
とてつもなく美女だった。
いつもこいつの周りには人がいる
俺とは全く反対な奴だ
悠斗
悠斗
もとたか
もとたか
悠斗
悠斗
もとたか
悠斗
こいつは久地悠斗
こいつは陰キャでもなく陽キャでもない奴だ。
でも、いつも俺に話しかけてくる。
こいつが俺の唯一の友達だ。
キーンコーンカーンコーン
悠斗
もとたか
悠斗
悠斗
先生
先生
先生
ひなこ
ひなこ
先生
女子達
女子達
ともか
さすがだ。
菊池は頭も良く顔もよく何もかもがいい
ひなこ
菊池が消しゴムを落とした
もとたか
ひなこ
ひなこ
もとたか
ひなこ
ひなこ
もとたか
ひなこ
ひなこ
ひなこ
ひなこ
もとたか
ひなこ
めんどくさい事になってしまった…
こういうやつと絡むとろくなことが無い。
もとたか
ひなこ
ひなこ
ひなこ
ひなこ
もとたか
もとたか
ひなこ
ひなこ
もとたか
ひなこ
ひなこ
もとたか
ひなこ
悠斗
悠斗
悠斗
もとたか
悠斗
もとたか
もとたか
まあ頑張ろう。
勉強教えるだけなんだから。
はい!
見て下さりありがとうございました!
♡200来たら続き出したいと思います(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!