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私の名前は宵宮○○

不思議な眼を持っている

この眼は呪術師でも知らない

私はこの眼のことを

“不老不死の眼”と“心願成就の眼”

と呼んでいる

この眼の存在を知る者は私と

“両面宿儺”だけ

何故そんなことを知っているかは

私が1000年以上前から生きているから

何故そんな生きれるかはこの眼のせいだ

不老不死の眼

“不老不死にさせる力”

17歳から歳をとらない

心願成就の眼

“願いを叶える力”

なんでも叶う

私は“宿儺と同じ様なことがしたい”

と願った自分で提示した方法で

そしたら“術式コピー”を手に入れた

そこから私は自分だけの

術式を作り出した

“呪力操術”私が勝手に名付けた

呪力操術は名前の通り呪力を操れる

相手の呪力を減らすことも増やすことも

自分のも増やしたり減らしたりできる

私はある夢を抱きながら

1000年以上生きている

その夢は

“この眼と一緒に私を受け入れて欲しい”

オッドアイだからって

“呪われている”

そう言われ続けただからこその夢だ

そんな夢を抱いていたある日

突然と私と同じ力を持つ子が生まれた

この眼は同じ眼を持つ同士

場所がふんわりとだけど分かる

その子は多分東京に居たが

数ヶ月たったあとその気配は

京都の方へと消え去った

だから諦めていた

けどその子も呪力を持っているとしたら

高専へ来ると思った

今から高専へ行ったとしても

会えないけれど

京都方の高専へ行ってしまうだろうけど

私は5年後高専へ来る人に何故か、、、

希望を持った

私は夢を叶えるため5年後高専へ行った

そんな私は5年後高専へ1年として入学

そこで私は3人に出会った

その3人はオッドアイの私を

受け入れてくれた

だから、、、

この眼のことも受け入れてくれる

そう思ってたけど、、、

怖かった、、、

また、避けられるんじゃないか

そう考える自分がいたから

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