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⚠︎夢小説⚠︎

続き

香坂

〇〇さんここが貴方が勤めていた裏神です

〇〇

そ、そうなんですか…

〇〇

(全く記憶に無いけど…私今記憶喪失になってるし勤めてた…?んだよね…)

香坂

さ、今日は〇〇さんが目を覚ましてくれましたし一緒にレストランにでも食事に行きましょうか//

〇〇

…ぇ?は、はいッ

〇〇

(けど…あの須永って人と秋元って人は私の事探してるんじゃ…こんな事してていいのかな…)

ガチャ

反町

ただいま戻り…

反町

…ぇ?〇〇?

反町

な、何でお前がここに?!///

〇〇

…?私前から裏神に勤めていた…らしいんですけど…(?)

〇〇

えっと…ごめんなさい記憶喪失になってるみたいで貴方の事分かんないんです…

反町

は?え?

反町

(〇〇が記憶喪失?何言ってんだ…?と言うか前から勤めた?もしか香坂さんが嘘を吹き込んだのか…?)

香坂

さぁ、それよりも早く事務作業に取り組みましょうか

〇〇

は、はいッ…!//

〇〇

えっと…ごめんなさいやり方が忘れてしまっていて分かんないんですけど…

香坂

タンタン〇〇さんに教えてあげて下さい

タンタン

はい、って…え?

タンタン

××…ッ////

タンタン

(何で名前××だったのに〇〇って呼ばれてるんだ…?)

タンタン

まぁいっか…えっと、このファイルは右クリックで…

 

 

〇〇

タンタンさんありがとうございました説明が分かりやすくてすぐ分かりました…!//

タンタン

ぅ、うん…ッ///

辰巳

…?

辰巳

あの女は誰なんですかね…

鳳崎

さぁ〜けどえらいべっぴんさんが入って来たなぁ〜

辰巳

まぁ…そうですね(?)

業務後___.

香坂

〇〇さん、車狭くないですか?大丈夫です?

〇〇

だ、大丈夫ですッ…!//(汗

香坂

どうせなら新車でデート行きたかったです(||-∀-)

〇〇

で、デート…?!///

香坂

デートでしょうどう考えても(笑)//

〇〇

た、確かにそう…ですね//

香坂

(あぁ…幸せだッ〇〇さんに嫌われていましたし、これを機に好きになって…くれたりなんて)

一方その頃___.

須永

はぁ…ッはぁ…ッ//(泣

須永

〇〇どこだよぉ"…ッ(泣

秋元

須永、ちょっと休憩しろよ…お前ずっと走ってんじゃん

須永

〇〇を早く見つけねぇ"と取り返し付かなくなるだろぉ"が!!(泣

秋元

どうすりゃいいんだ___.

須永

…ッ!そうだ〇〇のGPSだ!

秋元

…ッ!それだ須永!

秋元

俺のスマホにGPSが入ってるからそれ見れば〇〇の居場所が分かるはずだ…!

須永

お前も〇〇のGPS持ってんのかよ、まぁ今はいい早く行くぞ!

秋元

あぁ!

〇〇

…ッ//

〇〇

(き、緊張する…ッ)

香坂

〇〇さん何でも好きな物を注文していいですよ//

〇〇

ぇ、でも私所持金…

香坂

私がお払いするに決まってるじゃないですか♡//

〇〇

え、でも申し訳ないですよ?!(汗

香坂

じゃあ私が好きな物1つ〇〇さんに注文させて貰いましょうかね、

グイッ

香坂

私は〇〇さんが欲しいです//

〇〇

…ッ!///////

〇〇

(やば…顔真っ赤になっちゃった…)

香坂

(笑)///

 

 

香坂

〇〇さんは全ての気記憶が無いんですか?

〇〇

ん〜…何だか絶対忘れちゃいけない記憶があった気がするんです…

〇〇

特に須永って人と居るとよりいっそ何だか…思い出せって思っても無いのに無意識に思っちゃうって言うか…

香坂

…そうですか

香坂

(須永さん今日で逆転勝利させて頂きますよ…)

1時間___.

〇〇

わざわざ家までありがとうございました//

香坂

いえ、大丈夫ですよ

香坂

(まだアイツらは帰って来て無いのか…)

〇〇

それにしても私の家香坂さんが知っていてくれて良かったです(笑)//

〇〇

私忘れちゃってたんで困ってましたし//

香坂

…〇〇さん家ちょっとお邪魔しても良いですか…?//

〇〇

…ぇ?あ、まぁ…

香坂

〇〇さん、

〇〇

はい…!何で…((

ドサッ

(〇〇をベッドへ押し倒す)

〇〇

…へ?

〇〇

ちょ、香坂さん…?//(汗

香坂

ダメじゃないですか簡単に男を家に上げちゃうなんて//

すッ

香坂

〇〇さん…良いですよね?//

〇〇

…ッ?!!//////

〇〇

(やばい…ッこれは流石に…ッ

続く

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