今回は!玲桜のお誕生日プレゼントの1つ!
桃赤のえちをかくぞー!!
下手だけど許してな☆
無言ブクマ❌ 一言言ってくれると嬉しいぞ! コメ欄で本人様の名前を出さないこと! 本人様の迷惑になってしまうぞ! リクエスト〇 沢山くれると嬉しいぞ!✨ 地雷さんは回れ右! BL要素がありますので、苦手な方も回れ右! このルールやお願いを守れる人だけ、行ってみましょうっ!✨
赤side𓂃 𓈒𓏸
俺はりいぬ。俺には大好きな彼氏がいる。 「さーとちゃんっ♡」 「ん?」 そう、彼、さとみくんが、俺の彼氏。 男がどうして男と付き合ってるかって? 愛の形はそれぞれ。俺たちは同性愛者。 ただそれだけ。 「さとちゃん、大好き、//」 普段は言わないことを、思い切って言ってみる。 「俺は愛してるけどな」 って。どうして君は、こうも簡単に俺を狂わせるのだろうか。 はじめは、ただの仲のいい友達だったのに。 君のその優しさに。君のそのかっこよさに。 気がついたら、好きになっていた。
「〜//」 君の「愛してる」、その一言で顔を赤くする俺は、やっぱり単純で。 彼が大好きなんだなと、改めて感じる。 「えへへ、俺も愛してる〜♡//」 今日はなぜか、恥というものが無く、普段言わないようなことが口から簡単に出てきてしまう。そんな俺の様子に驚いたのか、さとちゃんは少し目を見開く。 「なーに、デレ期なのりいぬさん」 デレ期というものがイマイチ分からず、頭の上に?を浮かべる。 「それとも、誘ってる?」 さそってる そのワードに少し引っかかり、首を傾げる。 「あーね、理性ない感じね?」 りせい またもや少し引っかかるワードがさとみくんの口から漏れる。
「…?」 じっとさとみくんを見つめると、耐えられないというような瞳で見られる。 「な、なに、さとちゃ…?!」 話している途中でひょいとさとみくんに持ち上げられる。 「え、なに、…?!」 「りいぬが誘ったんだぞ」 そのまま寝室へと連れていかれた。
〜ここからえち入ります、苦手な方は回れ右!〜
桃side𓂃 𓈒𓏸
さっきからこいつなんなんだよ、誘ってるとしか思えないのに、こいつ自身は自覚ないとか…まじたち悪ぃ… 「さとちゃん…??」 俺がベットにそっと降ろしてやると、少しビクついたそいつがいる。 上に覆い被さるように乗ると、何か危ないと気付いたのか、体をよじって避けようとする。 「おっと…逃がさないよ?」ニヤッ グッ、と手首を押さえつけて片手で抑える。 力では当然かなわない訳で、諦めたのか抵抗をやめるりいぬ。 「ふっ、いーこ」 ちゅっ、とわざと音を立ててキスをする。 初めは触れるだけのキス。 でも、段々抑えが効かなくなって深いキスになっていく。 苦しくなったのか、トントンと俺の胸を叩くりいぬ。 「…もー苦しい?」 コクコクと顔を赤くしながら頷く。 「俺はもっとしたいのになー、、」 「んな…っ」 赤い顔を更に赤くするりいぬ。 「…今夜は寝かせないから、覚悟しときな」
終わり!ありがとうございました!!
桃
ゔっ…すみません、(´・ω・`)
赤
桃
…申し訳ない、ごめんなさい…(´・ω・`)
赤
桃
…(´・ω・`)
頑張ったんです、ゆるしてください…
…ってことで、おつぷりー!!(切り替え早)
コメント
21件
お久です! いやーやっぱ神だった!(?)
…ねぇ