おはこんばんにちは。
今回は恋愛系、創作物語です。
主人公…私 周りの人も主人公を私と呼びます。 その他…あなた(悠里),友達。
それでは。
倒れるのではないか、 と思うくらいの暑さの中、 私は学校から帰っていた。
私
私
友達A
私
私
学校帰り。同じ小学生だったとは思えないほど周りが成長していく。
男子は特に。今は私のいる場所より少し前にいるが、やはり騒がしい…。
友達A
私
友達A
私
まぁ、私の家の近くに 男子の家あるので、よく一緒に帰っていて特に思うこともなかった。
大抵の男子たちは橋を渡り追えると私の家と違う方向へ帰っていく。
友達A
私
友達A
突然叫び始める。
私
友達A
あなた(悠里)
私
友達A
あなた(悠里)
あなたは幼なじみと 再び歩き出した。
あなた(悠里)
悠里の幼なじみB
あなたはいつも周りに人がいた。
友達が多く、楽しそうだった。
趣味も合うし、普通に 喋ってて楽しかった。
そりゃね。高身長で頭良くて コミュ力あるとか…
私
私
友達A
私
友達A
私
私はFrozenMANの事を よく知らなかったけど、 話を合わせてた。 孤立したくなかったから。
話を合わせなきゃ、 友達は私から離れて言ってしまう。 それが怖かった。
友達A
私
友達と離れてからは悠里と 悠里の幼なじみBと帰る。
あなた(悠里)
あなた(悠里)
私
あなた(悠里)
悠里の幼なじみB
私
私は英語が好きだった。 でもあなたは社会が好きだった。 私が苦手な。
悠里の幼なじみB
悠里の幼なじみB
私
あなた(悠里)
私
あなた(悠里)
あなた(悠里)
私
楽しかった。純粋に。 他の友達と喋っている時より。
でもたまにあなたは あなたの友達と共に遊んでいる時にゲームをするけど、私は その時のあなたが「嫌いだ。」
私
あなた(悠里)
その時あなたは私と喋っている時とは違うから。すごくすごく楽しそうで。あなたの友達に嫉妬してた。
テンション高くて、私のいる時とはまるで違う。
本当は私の事嫌いなのかな。 一緒に帰りたくないって思われてるのかな。
私
あなた(悠里)
私
あなた(悠里)
私
あなた(悠里)
いつもあなたと別れる部分に 少しずつ近づいて行く。そして。
私
精一杯だった。 ばいばい しか言えなくて あなたへの本当の気持ちは 言えなくて。それでも、それでも
あなた(悠里)
私と少し似た口調で。 「じゃあね」 といつも返してくれた君が。 すk…嬉しかった。
えっと、1話終わりです!! どうでしょうか…、?
文章の表現ってほんとに難しいな、と改めて思いました!
それでは!!! 次回をお楽しみに…!
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