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綺
遡るは一年前
高校一年生の頃 その頃は普通に友達もいたし、親友と呼べる人もいた。 ただ″居た″だけの関係でもう既に関係は無い。自分に居場所があるとすれば自分の部屋か、
夜だ。
言った通り自分は夜に逃げる。 誰もいない。深夜に逃げる。 親は自慢の人だ。 こんな自分を認めてくれて。 深夜は玄関まで見送ってくれる。 持ち物は 財布と携帯。それからイヤフォン パーカー。お決まりのスニーカーを履いて家から五分ほどの公園に行く。 そこでなにか特別なことをすることも無く、ぼーっとして夜を越す。 夜は平等に毎日降り続ける。 そんな夜も違うことがある。 増えていくこともある。 大切なものを見つけることもあるかもしれない
綺
綺
店員さん
綺
店員さん
綺
綺
???
綺
???
綺
???
???
???
綺
???
星野優斗
綺
星野優斗
綺
星野優斗
星野優斗
綺
星野優斗
星野優斗
綺
星野優斗
星野優斗
綺
綺
星野優斗
星野優斗
何故か聞きたくなった
綺
星野優斗
星野優斗
星野優斗
星野優斗
星野優斗
綺
考えてみれば…そうかも
綺
星野優斗
こんな感覚初めてだ。初対面の人間にこんなにも簡単に話しかけてくれて明るく接してくれる
星野優斗
綺
星野優斗
綺
こんなに人に興味が湧くのは不登校になって以来初めてだ