俺は青ちゃんを屋上に呼んだ。
前のこともあり、来るのが遅い。
青
赤
赤
青
赤
赤
青
優しい青ちゃんはすぐに許してくれる。
青
赤
それを利用して今から壊してあげる、♡
赤
赤
赤
青
青
赤
青
赤
赤
赤
青
青
青
青
赤
なんだろ〜な、、
赤
シンプルだったら大体当たってるっしょ、
青
青
そういい微笑む彼の笑顔は "本物"だった。
本気で恋を楽しんでそう。
赤
青
ガチャ
赤
赤くんに教えてもらった通りに
接してみよ〜!!
そう思いながら空き教室を開けると
僕の大好きな彼がいた。
青
橙
橙
青
青
橙
青
橙
運命みたいで嬉しい…笑//
青
橙
青
橙
青
嘘…やだ、やだよ、
青
橙
橙
橙
青
僕だったり…なんてね、、笑
赤くんなのかな、、赤くん、
可愛いし、優しいし…
どうしよう、、やだなぁ、
コメント
13件
素敵な作品ありがとうございます!続き楽しみに待ってます!
最高でした✨続き楽しみにしています😊
全話読ませて頂きました🥹🫶🏻️ がちで神だと思います(? ブクマ、フォロー失礼します~!