その日は買い物に出掛けていた
色々買えたな
久しぶりに自炊でもしてみるか
そんなことを考えながら帰宅していると門の前に人が
沖矢
誰だ?
肩を叩くとその女の子は振り返った
驚いたような様子でオドオドしながら話し出す
未来
あっ、えっ、と
未来
隣に、、引っ越してきた、、もの、です
眉を傾け困ったような
焦ったような顔で話す
未来
これ、、を、、
スッと何かを渡す
沖矢
マカロンですか....
未来
挨拶...にと、、
言葉に詰まるような話し方だった
沖矢
....大丈夫ですか?
少し心配になりそう聞いた
未来
はい、
彼女は一言だけそういい
未来
ではニコッ
笑いかけて去っていった
心臓の鼓動が速くなる
心がドキッとした






