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ご本人様と関係ございません
Br×kn
Br side
僕には、高校生時代の時から仲の良い友人がいる。
毎日放課後遊んで、一緒にお昼を食べる友達がいた。
高校卒業と同時にこの関係が、崩れるのが嫌だった俺らは、いつも遊んでいた放課後のゲームの延長線として
YouTubeアカウントを作った。
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通話
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Kn
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Kn
え…?
今僕きんさん怒らせた…?
嘘
どうしよう
許してくれてなかったしな
でも、撮影行かなきゃ
きんさんは、撮影中も僕に対してあたりが強かった。
それをだんだん気づいていった僕は、気が気じゃなかった
Br
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Br
Br
Br
Na
Br
Br
Br
Na
Na
Na
Br
Na
Br
Br
Na
きんさんが僕に対して嫌いって言ったことが
僕の心に引っかかってる
きんさんが、笑っていない事が
きんさんが、僕のことを好きって思ってくれていないことが
心に引っかかってて
眠りにつくのがいつもよりも遅かった
Kn
Kn
Kn
Kn
僕、きんさんがいないと力が出ない
あの時のように僕に笑って欲しい
僕のこと大好きでいて欲しい
近くにいるのは、僕がいいし
遠くから見守るのも僕がいい
あれ…?
何で僕こんなにきんさんのこと考えちゃうんだろう…?