沈丁花
はい。
沈丁花
シェアハウスと私達の日常を更新せずに、異世界勇者を書きまくってるので、シェアハウスガチ勢の友達に叩かれました。
沈丁花
さすがに、前降り話が長いと困るので本編が始まります。
受付の子
最初は、海月さんですね。
受付の子
この水晶に手をかざしてください。
佐奈が水晶に手をかざす。
ピカーン ↑水晶が光った音
佐奈
うわっ
受付の子
はい。出ました。
受付の子
海月さんはポケ○ンで言う水タイプですね。
佐奈
じゃあ私、ゼニ○メってこと?
受付の子
そうなりますね。
受付の子
次は、どなたがやりますか?
優花
じゃぁ、私...
受付の子
次は、二葉さんですね。
受付の子
二葉さんも同様に水晶に手をかざしてくたさい。
優花
はい。
ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
受付の子
わっ、二葉さんは珍しいタイプですね!
美香
えっなになに!
受付の子
音です。
優花
音?
優花
?
受付の子
はい。
二葉さんには、歌や超音波で戦って貰います。
二葉さんには、歌や超音波で戦って貰います。
優花
?
美香
はいはい!
美香
次、私!
美香
(私も佐奈や優花みたいな強い能力がいいな〜)
推奨に手をかざす。
受付の子
?
受付の子
光りませんね...
神様
あっ!
神様
もしかして、無能力なんじゃ...
美香
えっ
美香
え〜!!!!
沈丁花
はい、切ります。
沈丁花
リアル主は昨日卒業式で疲れて寝ました。
リア主
寝てません。
リア主
起きています!
沈丁花
ってことで
沈丁花
次回 異世界勇者6話
沈丁花
今回もご視聴頂きありがとうございます
リア主
次回もご視聴して頂けると幸いです。
リア主
それでは、
バイバイ〜