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コメント
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玲緒 ﾚｵ
忘れていたことを一つ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
言いかけて
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
ドクンと跳ねる鼓動
有瑠 ｱﾙ
闇の中一瞬触れた手
有瑠 ｱﾙ
君は気がついてる？
玲緒 ﾚｵ
これってきっと
そういう事なのかな？
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
有瑠 ｱﾙ
玲緒 ﾚｵ
玲緒 ﾚｵ
"大好き"
そんな想いを伝えて思った
俺はちゃんと有瑠の事を思っていたし
離れたくないし
側に置いていないと
生きる術がなくなってしまうくらいだった
それほど、俺は支配されるように
彼女の事を愛していた
だから……
玲緒 ﾚｵ
綺麗な星たちに照らされながら
可愛らしい笑顔を浮かべている彼女が
頷くのを待っていた
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