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ガシャァァァァアンッ!!!!
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2011年3月11日。
友達は突然
死んだ。
目の前には赤い液体と
崩れてきた建物があった。
今日は
卒業式前日で、
高校3年だった僕たちは
早帰りで
一緒に帰路に着いていた。
いむくんは僕の少し前を歩いていて、
たまに振り返って
笑って見せてくれた。
それなのに
それなのに
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目をあけると
見覚えのある、
自分たちの高校の体育館やった。
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S
辺りを見回すと
50人ほどの人が
泣き、苦しんでいた。
そこで僕は
地震が起きたことを思い出した。
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夜
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家が近所の青髪で
8個上の男。
名前は『イフ』。
僕はよく『まろちゃん』と呼んでいた。
そんな変なあだ名を笑ってくれる
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優しすぎる男や。
S
その後
約25000人もの人々の命を奪い去った
この地震は
『東日本大震災』と名付けられ、
今日3月11日は
『3.11』と呼ばれるようになった。
そして
多くの人々の心に
深い傷を負わせた。
S
S
H母
H母
あれから一年後。
僕は両親と親友を亡くした。
いむくんといむくんのお父さんは未だ行方不明。
家族ぐるみで仲が良かったからか、
一人になったお互いを支え合うため
今は仮設住宅にふたりで住んでいる。
S
H母
あれからライフラインは全く機能せず
ご飯は支給されるものを食べている。
H母
S
S
S
H母
最近は二人でその日のご飯について話すのが
僕の日課になっている。
H母
H母
H母
H母
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H母
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