街中高校1年。海野 叶芽。
昔からの幼馴染である鳴海 紗葉との帰宅途中のコト。
紗葉 さは
叶芽 かなめ
紗葉 さは
叶芽 かなめ
紗葉 さは
叶芽 かなめ
創瑠 そうる
紗葉 さは
紗葉 さは
叶芽 かなめ
私は笑顔で紗葉を見送りました。
いつも創瑠が紗葉の場所に来て、2人で帰っている。2人が付き合う前から、分かれ道でお別れしていたので、ほぼ変わらない。
叶芽 かなめ
叶芽 かなめ
叶芽 かなめ
そう思い、叶芽は近くのショッピングモールでペンを買った。
叶芽 かなめ
叶芽 かなめ
そうして、自分の通う塾へ向かったのです。
叶芽 かなめ
叶芽 かなめ
しかし、エレベーターの前に何分か立って待っていても、同じ階で止まったままで、降りてきませんでした。
叶芽 かなめ
叶芽 かなめ
ボタンを押すと、何秒かしてスムーズにエレベーターが降りてきました。
すると、女の人が1名、乗っていました。
エレベーターアナウンス
エレベーターアナウンス
エレベーターアナウンス
1...2...3...
4...5...
私は違和感に気付いた。
女の人
女の人の手には包丁が握られていた。
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