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主
皆さんへ。私この鬼滅の刃 いじめ でフォロワーさんがとても増えました。これからいじめ要素がないかもしれないけど
主
このシリーズは続けていきます
主
これからもよろしくお願いします！
雨雲莉子
雨雲莉子
愛菜はさなんでそんなに柱を辞めたくないの？
藍川愛菜
そんなのみんながイケメンだから一緒にいたいだけじゃん
伊黒小芭内
俺は貴様のようなやつと一緒にいたくないが？
悲鳴じま行冥
なんて哀れな子供よ……南無阿弥陀仏
冨岡義勇
ｼﾞｰｰｰ
藍川愛菜
(きゃー〜ー！冨岡さんにみてもらえてる！)
藍川愛菜
（＾ω＾）
冨岡義勇
(今まであんなやつに負けて口止めさせられていたのか)
冨岡義勇
(さっきお館様の屋敷の裏で刀の鞘を落としてしまったが…)
雨雲莉子
ちょっと！あんた同じ柱に何してんの！
藍川愛菜
何ってストレス発散よ？
藍川愛菜
しかも
藍川愛菜
先輩に逆らわないでね？
雨雲莉子
(睨む)
藍川愛菜
(あ、冨岡さんだ。さっきはいなかったから今きたってことね)
藍川愛菜
うわ〜ん。柱の後輩にいじめられるなんて悲しいぃ〜
その隙に莉子が逃げる
冨岡義勇
お前、後輩に何してんだ
藍川愛菜
なんかしたんじゃなくてされたんですぅ〜
冨岡義勇
嘘つくな
藍川愛菜
ふんっ！みてたのね
冨岡義勇
だったらなんだ
藍川愛菜
他の人に言うなよ？
藍川愛菜
柱中会議で言うつもりだったんでしょ。
藍川愛菜
でも、あんたは口数が少ないから喋ろうとしたら遮ることだってできる。声が小さいから
冨岡義勇
そうか
義勇は前にあった事を全て話した
お館様
義勇、こう言う事はもっと早くにいうんだ
冨岡義勇
……御意
不死川さねみ
テメェ
冨岡義勇
すまなかった
不死川さねみ
俺が怒ってんのはよぉお前がみんなに言わなかった事じゃなくて助けなかった事だゼェ
胡蝶しのぶ
例えると、目の前に鬼がいて仲間がやられているのに助けていない、と言うことと同じですね〜
宇随天元
胡蝶に派手に賛成するぜ！
胡蝶しのぶ
(この出来事があってから宇随さん私の意見に賛成しすぎでは？)
お館様
それでは愛菜、君の秘密をみんなに暴いてから辞めてもらおう
主
みんな〜
主
話の終わり方雑でごめんね！
主
次回でいじめ編は終わりです！
主
鬼滅の話は続けるからよろしくお願いします！！！！
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