はーいちゃすちゃすー 背景吐きにしないでください。 今回は長く書きたい。
では。
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今日はロボ太と二人きり。 朝から晩まで遊ぶつもりだ。 そんなこんなで昼ごはんも食べ終わり今は16時くらい。 時間は早いな
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色々ありご飯も食べ風呂も入り寝る時間…
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いつもより早めの7時に出勤しなければいけない。
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6時30分
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上司
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上司
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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天乃が見たもの。 それは確かに猿の偶像だった。だが前見たものとは色々違うところがあった。
前と違う所。 それは手足が2本づつだったり、目は最大まで開いておりその目の色は微かに赤い色だった。
感覚で読み取った。 これには"触れてはいけない"と。
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お坊さん
お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
お坊さん
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お坊さん
それは昔昔。 何百年も昔。 とある小さな偶像があった。 その偶像は川から流れてきた。たまたま通りかかった子供がそれを拾い母と父に見せ自慢した。 子供はその偶像をたいそう気に入ったようだった。 父も母も子供が気に入ってるなら捨てる理由は無い と考え放置していた。
だがある日偶像から不気味な雰囲気が漂ってきた。 父も母も最初は気の所為と考え、そのまま生活していた。 だが気の所為ではすまなくなってきたのだ。それから子供は元気を無くし、日に日に弱っていった。 だが偶像だけは手放さなかった。理由は単純だった。 子供は気に入ったものはあまり手離したくない習性にある。その子どもは幼く9歳だった。
父も母も耐えかね無理やり偶像を子供から奪い近くの小さな祠に置いて帰った。 だが子供は回復はせず。 11歳で息を引き取った。
そこから父と母はあの偶像のせいと考え祠に向かった。 そこには偶像はなかった。 きっと誰かが持っていったのだろう。 だがあんなに不気味な偶像を持っていくだろうか? 諦め帰ろうとした父と母はその日の夜、 消息をたった
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また違うお話。 山で遊んでいた青年がいた。 その青年は竹藪を駆け回ったり芝で寝っ転がるのが好きだった。 そんなある日竹藪を駆け回っていると何かに足をぶつけ転んでしまった。 幸い怪我はなく足元を見ると。 そこには手足が2本づつあり、目も最大にあいた偶像があった。 青年はその見た目を不気味に思ったが。興味の方が勝ち家に持ちかえることにした。
青年は一人暮らしで父も母もいない。
何か話し相手がいないと苦しかったのだろう。 その日から毎晩その偶像に話しかけた。まるでおかしくなったように。時には笑い話。また時には近くの森で動物をとった話 他愛もない話だった。 だがいつからだろう、青年の体は手足から動かなくなっていった。
そして全身が動かなくなり。食事も取れずタヒにそうになった時。偶像の目から血の涙が流れた。 その涙は何を意味するか。 青年がなくなってしまいそうで悲しみの涙か。または他の涙か? それは分からない。
その後青年は亡くなってしまった。親戚が青年の家を尋ねた時。その場に青年のタヒ体はなかった。その代わり。目が赤い偶像が置かれてあった。
親戚はそれを不気味に思い。近くの所に埋めてしまった。 そして青年が亡くなってしまった日から村全員の体調が悪化し始めた。
皆あの偶像のせいにし神社に封印した。 だが体調は良くならずみんな病死してしまった
その後偶像は封印されたままか、それとも封印は解けたのか。今も分からない。
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
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お坊さん
なんやかんやあってオフィス
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カキカキ…
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上司
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上司
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上司
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キジタ
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キジタ
キジタ
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キジタ
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ドタドタ…
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はい!
どう?結構長くない?
なんかつまらないね… あと2、3話位から頑張るから! あともうちょい!
小説書くの楽しいな
おつぅ
コメント
1件
なんか、あんま長くないね。 指疲れるぅー! この小説人気出てきたら♡制にしていこうかな