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璃羽
翔
璃羽
翔
璃羽
姉
兄
璃羽
私が
物心がつく時から
兄と姉と
少年団を見てた
璃羽
ずっと走るのを見てたから
走ってみたいと思った
でも
体は弱く
体力もない
璃羽
璃羽
璃羽
璃羽
璃羽
先生
現実は甘くなかった
校庭一周するだけで倒れてしまう
体力は全然なく
毎日頑張った
でも
璃羽
璃羽
運動制限はないものの
走りすぎると苦しくなる
呼吸も
しにくくなる
璃羽
そう思っていたのは
小学生まで
先生
璃羽
小学生4年の頃から
記憶はあり
土日は基本
兄と姉の試合の応援
璃羽
璃羽
璃羽
璃羽
土日の朝は早い
璃羽
基本移動中は寝てた
でも応援に行くのが嫌と思ったことは
ない
ふたりの頑張る姿が
好きだった
いつも大体夜遅い夜中になることは
珍しくない
璃羽
璃羽
そんな毎日を過ごしていくうちに
2人みたいになりたいと
どんどん思った
なにかの大会に出たい
璃羽
璃羽
前よりは体力ついた
けど
璃羽
どうやって走るの?
体力つけても
出れなかったら意味無い
正直
この学校は中学生から
スポーツ大会に出れる
璃羽
とにかく
二人みたいに
なにかしたかった
璃羽
先生
璃羽
これだけ?
運動会はまぁまぁ好き
なんで好きじゃないか
兄と姉の運動会や試合と被るから
基本
親どっちか
家族みんなが来たことはない
璃羽
でも
小六の時ある誘いが
来る
璃羽
璃羽
璃羽
璃羽