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私には好きな人がいる
それは、同じクラスの大西流星だ
流星とはくじ引きで隣の席になった
そっから、たくさん話すようになって
私はどんどん流星のことを好きになっていった
大西流星
桐谷優奈
最近流星が顔のタイプの人がいることを知った
誰なのか分からないけど気になる
流星は教えてくれない
でも、
私にチャンスが訪れた
大西流星
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
この時私は席が1号車だった
右側が私で左側が流星だった
大西流星
桐谷優奈
大西流星
大西流星
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
私達は前から3番目だった
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
この時愛梨も流星のことが好きだった
その事を知っていて私は流星を好きになってしまったのだ
桐谷優奈
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
桐谷優奈
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
桐谷優奈
大西流星
桐谷優奈
この時私は大親友の愛に相談した
桐谷優奈
神谷愛
桐谷優奈
この時私は気づかなかった
愛が裏切り者という事を
神谷愛
桐谷優奈
神谷愛
矢野愛梨
神谷愛
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
桐谷優奈
矢野愛梨
神谷愛
矢野愛梨
桐谷優奈
太田光
桐谷優奈
光は流星の親友だから言った
桐谷優奈
１ヶ月後
大西流星
桐谷優奈
神谷愛
大西流星
桐谷優奈
大西流星
神谷愛
桐谷優奈
神谷愛
大西流星
大西流星
桐谷優奈
大西流星
大西流星
桐谷優奈
流星は右手をあげた
桐谷優奈
大西流星
大西流星
桐谷優奈
太田光
桐谷優奈
桐谷優奈
太田光
大西流星
太田光
大西流星
これで1話は終了です
♥が30来たら続きだします
