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まじ敵こ○す
タ ッ タ ッ タ ッ タ ッ
夢 叶
蘭
蘭
夢 叶
この人達は 本当にキツイのか
全くもって キツそうな顔をしていない
竜 胆
竜 胆
竜 胆
夢 叶
蘭
まあ彼らしいと言えば 彼らしいのだが
蘭
蘭
夢 叶
同じ景色に飽きたのか 蘭さんが唇を尖らす
するとチラッと 階段のようなモノが見えた
夢 叶
蘭
蘭
どうやらその前に お出迎えらしい
夢 叶
竜 胆
カ チ ャ ッ
私は迷う事無く 拳銃を突きつけ
バン ッ
蘭
背後から近づいてくる 敵に向かって弾丸を放った
夢 叶
夢 叶
何て事をほざいていると
バン バン ッ バン ッ
蘭
蘭
相手は一人では なかったのか
撃たれかけた蘭さんが こっちを見てくる
蘭
蘭
バン ッ バン バン ッ
夢 叶
竜 胆
そう言いながら 現れた敵を殺していく
夢 叶
夢 叶
バン ッ
その弾丸が 始まりを告げた
夢 叶
夢 叶
蘭
バン ッ バン ッ
相手を薙ぎ倒しながら 灰谷兄弟に語る
夢 叶
夢 叶
それは私の過去
人知れず過ごした 十二年間の事
夢 叶
夢 叶
竜 胆
夢 叶
夢 叶
十六歳を過ぎてから 私は裏社会に入った
フリーの殺し屋として
スパイや殺人 何でもやった
バン ッ
夢 叶
竜 胆
夢 叶
銃声と重なった本音は 二人に届く前に消えた
夢 叶
夢 叶
蘭
夢 叶
彼のお世辞に 肩を竦めながら
私達は違う階へと進んだ
二 十 分 前 s i d e 万 次 郎
「 ────! 」
「 ─── 笑 」
万 次 郎
ふと 話し声が聞こえた
万 次 郎
耳を当てると 怒声と嗤い声が聞こえる
万 次 郎
相手が敵なら戦う
梵天の誰かなら 合流する
そうする事にして 俺は扉に手をかけた
ガチ ャ ッ
ガチ ャ ッ
万 次 郎
_ ¿?
_ ¿?
万 次 郎
入った先
そこにいたのは
万 次 郎
鶴 蝶
七 葉
万 次 郎
俺の目に入ったのは 鶴蝶と鈴宮
後
武 道
万 次 郎
かつてのヒーロー
“ 花垣 武道 ”
そして最後に
_ ¿?
万 次 郎
万 次 郎
_ ¿?
望 々
望 々
恭しく一礼しながら
不敵に口角を上げる 首謀者の姿だった
彼女と俺の間に 見えない火花が散って
戦いの始まりを告げた
♡ 4000