3学期がはじまりしばらくして
ある小テストが実施された
冬休みの宿題でもあった百人一首暗唱テスト。
このテストの上位2名は基本、1月末にあるかるた大会に出ることになる。
🍋
🍋
🍋
そしてテストが終わり...
m
🍋
🍋
m
🍋
m
🍋
そしてテストが返ってきた
先生
🍋
先生
🍋
しかし私の予想は外れる...
先生
🍋
🍋
上位2人は私とmだった
🍋
私はmのほうを見る...
mと目が合い、苦笑いをするm。
そして先生のところへ行く...
予想外のことで頭が混乱していたけど、意外な形で終わる
先生
m
その日は部活の試合があるみたいで結局mは出ることができず
3番目に点数がいい子と出ることになった。
🍋
これで何もなく終わったかのように思えた...
でもこの日から、全てが変わる...
その日の夜...
ピコンッ
🍋
m
🍋
m
次のmの一言に、私は思わず驚いてしまう
m
🍋
🍋
🍋
同様を隠せずにいた...
🍋
🍋
とりあえず何か返信しないと...
🍋
🍋
ますます私はmのことがわからなかった...