マユカユ
ハルト
ユウト
SCP
ハルト
ココロ
ハルト
ハルト
ユウト
ココロ
ココロ
ユウト
ハルト
ゴワァァァ
ユウト
ココロ
ガキーン(盾を生成し、隕石を防いだ)
ハルト
ユウト
ココロ
ハルト
ハルト
ユウト
ハルト
ココロ
ユウト
ハルト
ココロ
ユウト
シュン(標識が変わる)
ココロ
ココロ
ユウト
ユウト
ハルト
ユウト
ガオォォォォォ!!!!!!!!!!
マユカユ
マユカユ
マユカユ
マユカユ
1,SCP-910-JP 「シンボル」 オブジェクトクラス 「Keter」 SCP-910-JPは████████から███████までに続く平地に敷かれた道路の傍らに存在します。通常は標識令に規定されている「一時停止」の道路標識の外見を維持しており、構成素材は今のところ不明です。標識部位は通常の手段で損傷を与えることが可能ですが、損傷は未知の方法によって即時に再生します。支柱部位は如何なる手段を用いても損傷を与えることができませんでした。 SCP-910-JPの標識部分はあらゆる道路標識標識に変形することが可能1で、各標識に関連する超常現象を発生させます。その種類は非常に多岐に渡り限界範囲は未知数です。 SCP-910-JPを回収する試みは全て失敗に終わっており、現在は発見された地点から半径██kmの範囲で封鎖を行っています。一般人がこの地域の通行を試みた場合は自然保護の理由で立入禁止区域にあると説明してください。SCP-910-JPは910-JP監視塔を用いて常に形状の変化を監視されねばならず、変化があればただちに記録されます。第一次910-JP回収作戦以降SCP-910-JPは財団職員に敵対的であるため、如何なる職員もSCP-910-JPへの接近は許されません。 SCP-910-JPは知性と人格を有していると推測されています。過去の実験ではSCP-910-JPの性格は「悪戯好き」「人を囃したてる」などと報告されており、接近した人間に保有する能力を用いて怒らせたり困らせたりする行動傾向を見せています。人間が周辺に存在しない時は比較的大人しくなりますが、完全な不活性状態ではなく、特に何の意味もなく能力を行使する様子が報告されています。現在、SCP-910-JPとの直接的なコミュニケーションは実現していません2。 SCP-910-JPの標識部位に全体の20%以上の欠損を与えると、超常現象の発生を一時的に食い止めることができますが、SCP-910-JPはハザードシンボルを用いて攻撃的になります。これまでに「放射能標識3」「津波4」「高電圧5」「[削除済]」「[削除済]」などが確認されています。 引用 SCP財団
マユカユ
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2,SCP-096 「シャイガイ」 オブジェクトクラス 「Euclid」 SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。 SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。 通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。 35km/h~███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。 SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。 甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。 ███博士はSCP-096の即時終了処分を申請しました(インタビュー096-1参照)。現在、承認を待っています。終了処分が承認され、[日付編集済]に███博士によって実装されます。 引用 SCP財団
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3,SCP-682 「不死身の爬虫類」 オブジェクトクラス 「Keter」 SCP-682はできるだけ早く破壊しなければなりません。現時点でSCPチームはSCP-682に重傷を与えられるだけで、破壊にまではいたっていません。SCP-682は内側の表面全てを25cmの耐酸性の板金で補強した5m×5m×5mの収容室に収容してください。収容室はSCP-682が完全に浸かり無力化するほどの塩酸で満たしてください。SCP-682がすこしでも動く、話す、または脱走を試みた場合はすぐに、その状況で使用できる全力をもって対処してください。 刺激すると激怒する可能性があるため、職員がSCP-682と話すことは禁じられています。許可されていない職員がSCP-682と接触しようした場合は武力により制止し、追い出します。 脱走を何度も試みる上に収容、無力化が難しく、そして財団への高い脅威であることから、SCP-682はサイト-[編集済]に収容されています。財団はその資源を最大限に利用して、その場所の周囲50kmにおいて都市開発が行われない状態にします。 SCP-682は巨大な爬虫類のような生物で起源は不明です。高い知能を有しているとみられ、SCP-079との限られた接触の間、高度なコミュニケーションを行ったことが確認されています。SCP-682はすべての生命に対し憎悪を示しており、このことは収容中のインタビューにおいて何度も確認されています。(補遺682-Bを参照)。 SCP-682は極度に高い力、スピード、反射神経を持っていることが観測されています。ただし、その正確な強さはその形状によって変化します。SCP-682の身体は非常に素早く成長、変形します。その体長は摂食することで増加し、脱皮することで減少します。SCP-682は有機物、無機物関係なく摂取したものからエネルギーを得ることができます。消化はSCP-682の鼻孔内部にある濾過を行なうエラに助けられているようです。そのエラはあらゆる溶液から使用可能な物質を取り除くことができ、収容コンテナの酸から常にSCP-682が再生することを可能にしています。SCP-682には驚異的な再生力、回復力があり、身体の87%を破壊、腐食させても動き、会話することが確認されています。 引用 SCP財団
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コメント
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一時期SCPめっちゃ好きだったからありがたい