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第18話 - 【彼氏の嫉妬は誰にも敵わない】※R有

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2022年06月16日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆様こんにちは！

わさびじょーゆ

テストぉおい！
胡麻油で食べましょ☆

なわさびです。

わさびじょーゆ

さてさて、今回は前回通り
｢らださんの嫉妬｣
行きますよー

わさびじょーゆ

前々回もすこーし絡んできます

わさびじょーゆ

らださん、ぺんさんがクロさんと遊んだのが気に入らなかったんでしょうね……
ぺんさんが｢クロノアさん達と遊んでくるー！｣
そう言ってお家を出て行きました…

楽しくて楽しくて。
予定時刻を大幅に過ぎてしまいます………

さてさて大変。らださんは嫉妬すると怖いよー？

ね、ぺいんと君、

ぺいんと

あのらっだぁは異常。

らっだぁ

はぁ〜？？？
カノジョが取られてんだ。ふつーだろ？

ぺいんと

うっせ。
（逃げ出し）

わさびじょーゆ

おっと………

あまり長くなると大変ですからね…！

わさびじょーゆ

では、早速行きまSHOW！

わさびじょーゆ

※物語上皆さん、東京住みにしております。

昼間のこと

ぺいんと

ふふん♪ふん♪
（嬉しそうに服を着替えながら）

らっだぁ

？
あ？どっか行くの
（スマホから目を離し、ぺ、の方を）

ぺいんと

そうそう
今日は日常組のみんなで遊ぶんだよね
（満面の笑みで）

らっだぁ

！？
外に出ないで有名なぺいんとが！？！？
天変地異起こるわぁ

ぺいんと

はぁ！？(笑)
俺でも遊ぶってのな
（わざとらしく大きく溜息を）

らっだぁ

ま、楽しんできな
（快諾すれば）

ぺいんと

ん！
（こく、と頷いて）

らっだぁ

あ、でも、ちゃんと
10時には帰るんだからなー
がーちで心配なんだからな！？
（がたっ。と立ち上がり）

ぺいんと

はいはいw
大丈夫ー、8時までには終わる予定だから

いってきまーす
（話半ばに家を出て）

らっだぁ

んー。
（スマホに再び視線を）

街中大勢の人で賑わっている

しにがみ

あ！ぺいんとさーん！
（手を振り）

ぺいんと

お！しにがみ！
久しぶりぃ〜(笑)
（いえーい、とハイタッチを）

トラゾー

ぺいんと〜！
（悪絡みするようにぺしぺし、と背中を叩いて）

ぺいんと

トラゾー！
ちょ、やめ(笑)
痛い痛いwww
（笑いながらも懐かしさに浸って）

クロノア

あ、
ぺいんと。いたんだね(笑)
（片手にペットボトルを持ち）

ぺいんと

！
クロノアさん！
（この間はありがとうございましたと、会釈を）

クロノア

らっだぁさんとは仲直りできた？
（小首を）

ぺいんと

………ま、まぁ……
（腰が大変でしたけど……と付け足し）

クロノア

災難だったね………(笑)

しにがみ

ぇえ！まーた、ぺいんとさん喧嘩したんですかぁ！？
（呆れたように）

トラゾー

よーく喧嘩するよなぁ(笑)

ぺいんと

あれは、らっだぁが悪い！！！

それより、早く遊ぼうぜ！
（一足先に歩き出して）

しにがみ

んもー、仲良くしてくださいよー？
（半笑いでついて行けば）

ファミレスにて 7時過ぎ

しにがみ

＿＿＿で、＿＿なんですよぉ……

トラゾー

泣かない泣かない(笑)
じゃあ、＿＿＿＿だよ☆

ぺいんと

あひwwww
しにがみwwwトラゾーwwwしぬw
（笑いすぎて酸欠になりながら）

クロノア

ふははwww
（軽く咳き込みながら）

しにがみ

ねぇー…そんなに笑わないでくださいよぉ……w

しにがみ

あーあ、つまんないの(笑)

あ！そうだ！良かったら僕の家来ません？
散らかってますけどw
1人でさびしーくしてるしにがみ君と遊んで欲しいなー☆

ぺいんと

お、じゃー俺行っちゃおうかな〜☆

トラゾー

えー！俺も行きたい！
つか、同じマンションじゃん。

クロノア

あwそうだったねw
んー、じゃ、俺も行こうかなー
どうせ暇だし

しにがみ

よぉし！
日常組みんなで遊ぼーーー！
（立ち上がれば）

あ、会計どうします？

ぺいんと

割り勘しよーぜ
ええっと＿＿＿＿＿

しにがみさん宅午後10時

しにがみ

あ゛ー！
クロトラペアは強すぎる！！
（コントローラーを落として）

クロノア

ふふ、
まーねぇ〜

トラゾー

俺らにかかればこんなもんですよ☆

ぺいんと

しにがみぃ〜w
もっとちゃんと隠れないとwww

しにがみ

ぇええ！？
やってますよ！

それから 2時間ほどたった頃

ぺいんと

はぁ〜、面白かった

今何時ー？
（まだ8時ぐらいだと思っているらしく）

しにがみ

えー、
12時過ぎてますねw
遊びすぎたぁー！
（くで、と横たわり）

トラゾー

もう次の日じゃんw
（コントローラーを隣へ）

ぺいんと

12………
やっっっばぁ………
（ぼそ、と呟いて）

クロノア

あれ？ぺいんと、
10時までに帰らないと行けないんじゃ無かったっけ？

しにがみ

え、やばくないすか？
（ば、と起き上がれば）

ぺいんと

うん…かなりやばい……
帰りたくねぇー！
でも帰らないと余計に怒られるー！！
（顔を覆って）

トラゾー

いや！まだ分からない！
らっだぁさん、疲れて寝てるかもしれない
今うち帰れば……

ぺいんと

んんん、可能性めちゃくちゃ低いけど
（考え事を）

しにがみ

そういえば、連絡来ませんよね……
可能性は、……

ぺいんと

いや、らっだぁは、日常組で遊ぶ時は連絡しないんだよ
俺らだけで遊べるようにさ

クロノア

なんにせよ、帰った方が安全かもよ…？
暗いから気をつけないと行けないけど
（窓の外を見ては）

ぺいんと

ですよね………
わかりました、
俺、帰るな！
（ぱ、と用意を済ませ）

しにがみ

はぁい、何かあったら連絡してくださいね！
一応、起きてるんで
（苦笑すれば、軽く手を振って）

ぺいんと

ん、ありがと！
（部屋を出）

自宅玄関にて。時刻は25時を回っている

ぺいんと

＿＿＿＿（ゆっくりと扉を開けて）

ぺいんと

＿＿た、ただい……ま……
（靴を脱ぎ、声をかける）

＿＿＿＿＿。

ぺいんと

………
《ほ……やっぱ寝てるよな！
よかったよかった》

ぺいんと

ふぅ…
（少し足取りを軽くして、リビングへ）

明かりの着いていないリビング

ぺいんと

くっら………
（ぽそ、と呟いては）

ぺいんと

電気電気………
（手探りで壁を触れば）

あ、

（見つけたのかぱちっ、と押して）

ぺいんと

ふー、危なかっ……………
（そこで違和感に気が付き）

ぺいんと

らｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！
（声にもならない声をあげれば、驚きすぎて後ろによた、と）

らっだぁ

あ、おかえりぃー
（なんの変哲もなく笑えば立ち上がって）

ぺいんと

びっ、……くりした、………
寝てなかったのかよ……
（怒ってない？そう思い近寄れば）

らっだぁ

………ぺいんとを置いて寝るとでも？
（近づいてきたぺ、の手を掴めば、壁にどんっ、と押し付けて）

らっだぁ

ねぇ。
今何時？？
（蒼い目で見つめては）

ぺいんと

！！
（顔の近さに動揺し、視線を行ったり来たりさせ）

ぺいんと

い、いま……
いち………じ……
（やばい、怒られる。そんな表情で）

らっだぁ

だよなぁ？
約束。何時だった？
（左手で顎を持ち上げて）

ぺいんと

うっ………
10時……
（ぎゅ、と目を瞑って）

らっだぁ

3時間も過ぎてるんだけどなぁ
そーんなに楽しかったか？
（かなり機嫌が悪い様だが、笑顔であり）

ぺいんと

ご、ごめん………
しに…しにがみくん……達と…
あそん…でて……
（壁故に逃げられず）

らっだぁ

ふぅん。
（それなりの返事をすれば）

らっだぁ

……ま、約束は破ったもんねー
お仕置しないと。
（ふわっ、とぺ、を姫抱きにして）

ぺいんと

う゛ｯｯｯ………
（耳を塞ぎやられる覚悟を）

寝室にて

らっだぁ

よいっ、
（ベッドの上に投げるようにして置いて）

ぺいんと

い゛てっ、…
（そのままどさ、と寝転んで）

らっだぁ

3時間ね……
（微笑を）

ぺいんと

な、なに……
（怖いのか、少し後ろへ）

らっだぁ

さて
ぺいんと君は、俺がどんな思いしてたか分かるのかなー？
（表情はいかにも笑顔だが、雰囲気は凄まじく）

ぺいんと

う、うーん……
（考え）

らっだぁ

遅い。
（ぺ、の手を左手で縛って）

らっだぁ

まだ、俺の思ってること理解してくれないのか
（微笑しながら、ぺ、の足の間に体を入れて）

ぺいんと

え、あ……
違……ごめん……
（いつもとは全く違うら、に困惑し）

らっだぁ

ふ……
謝ってくれたから、嬉しいけどね、
（手探りでマフラーを引き出し、いつもより頑丈に、相当な力が必要な程に縛り）

ぺいんと

い゛っ、……
腕…腕痛い……
（やめてよ、と言うように少し反抗を）

らっだぁ

さぁて、
悪いぺいんと君は、俺が満足するまで耐えられるかな？
（ほとんど話を聞かず、顔のギリギリで笑いかけ）

ぺいんと

っ、………
（これは…相当怒らせてしまったようだな。と察しては、覚悟を）

らっだぁ

……、
（すく、と立ち上がっては、高い所にある棚をガタガタと漁り）

ぺいんと

＿＿？
（何してんだ？、と言うように視線をむければ）

らっだぁ

みーっけ♡
（20cm弱程の小さな箱を目の前に持ってくれば）

ぺいんと

？箱…？
（その箱を見つめ）

らっだぁ

今日は、お仕置だからね
少し辛いかもしれないけどね
（そう言うと箱の中から、
　｢目隠｣｢玩具｣｢綺麗な飴｣
　を取り出して）

ぺいんと

ちょ、待って……！
それ使っ………

らっだぁ

使うよ？
（切り込むように）

ぺいんと

ｽｰｯ………
（視線を背け）

らっだぁ

だってぇー、
普通にすると、ぺんちゃん、すぅぐトんじゃうんだもんね？
（に、と笑えば、飴を1つ取り出し）

らっだぁ

はい、あーん。
（左手を顎に当てて）

ぺいんと

……そう…そうだけどっ！？
（もはや割り切り）

ぺいんと

？？
あ……
（静かに口を開ければ、中に飴を入れられ）

らっだぁ

んじゃ、そのまま舐めてね
（椅子に腰かけ、眺め）

ぺいんと

ん、………
（素直に頷けば、ゆっくりと飴を舐めて）

らっだぁ

…………
（その様子を見れば、満足そうにし）

ぺいんと

………ふ……ぅ……
（舐めているうちに、何故か頭が回らなくなり）

らっだぁ

ほら、零してる。ちゃんと舐めて。
（ぺ、の口元を親指で拭って）

ぺいんと

は……は……
（ごくん、と飴を飲み込んでは）

らっだぁ

ん、いい子
（舐め終わったのを確認すれば）

らっだぁ

んじゃ、
（ぺ、の足を開いて）

ぺいんと

まっ……て……
（震えるような声で）

らっだぁ

んぁ？なーに♡
（顔を覗き）

ぺいんと

これ……っ…
なんで……クラクラ…するの…
（甘えるような声色で）

らっだぁ

ふふ、ぺんちゃんは知らなくていいんだよ♡
（ゆっくりと頭を撫で）

ぺいんと

う゛ぅ………
（目を瞑り撫受れば）

らっだぁ

………
（ぺ、の服を無くし、足をゆっくり開かせれば、玩具のうちのひとつをぺ、に直接見せて）

らっだぁ

今からコレ入れるけど
耐えてねー♡
（ふふん、と自慢げに）

ぺいんと

は＿＿＿
（ソレを見れば唖然と）

ぺいんと

い＿いや…むりだよ……？
入んないって……
（首を恐る恐る振り）

らっだぁ

んー？
大丈夫大丈夫
ぺんちゃんなら入るよー？♡
（そう言えば、後ろへそのままずる、と入れ込んで）

ぺいんと

あ゛ぁあっ………♡
（身体を引き、無意識に脚を閉じて）

らっだぁ

脚。ダメでしょー
（ぐい、と開けば、ソレを器用に出入し）

ぺいんと

い゛ったぃっ……
ん゛んっ……
（やだ、そういうように身体を逸らせば）

らっだぁ

痛い？
あー、ごめんねぇ？
（とは言うが、外そうとはせず）

らっだぁ

はい、これでかんせーい
（にや、と笑えば、ぺ、に目隠を）

ぺいんと

ッ……く、暗いのは嫌……
ね……らぁ……らっだぁの顔…見えない……
（今にも泣きそうに）

らっだぁ

ッ………
《耐えろ耐えろ耐えろｯｯｯ……》
は＿＿はいはい。
これが終わったら嫌になるほど見るんだからねー、
（そう言えば縛ったマフラーを解き、今度は、ぺ、の胸の前で腕を縛って）

ぺいんと

う……うぅ、……
《やばい……頭…考えられなくなってきた………》
（何をされてももはや抵抗なく）

らっだぁ

はぁあ………可愛い……
《うーわ。変な方向目覚めそ(笑)》
（ｶﾁｯ＿＿と嫌な音がすれば）

ぺいんと

あ゛ｯｯｯ！？
（ビクッと一際大きく反応すれば唇をギリギリ噛んで）

らっだぁ

抑えなくていいのに〜(笑)
（するする、と頭を撫で）

ぺいんと

うっ…うっ…
（嗚咽するように小さく声を）

らっだぁ

嫌？辛い？痛い？
（ぺ、からは見えないが素晴らしい程の笑顔で）

ぺいんと

やらぁっ♡
コレｯｯｯじゃっ、イけなぃっ、♡
（首を振り、拒絶を）

らっだぁ

ははっ……嘘ばっかり。
（耳元へ口を寄せれば）

らっだぁ

ほら、イけるだろ？
イけ。ぺいんと。
（低くいつもとは異なる声色で）

ぺいんと

イ゛ｯｯｯ~~~！！！
（寸分ぎゅうっ、と力を込め直ぐに脱力を）

らっだぁ

ほぉらね？
（いつもの声に戻れば）

ぺいんと

はっ……はっ……♡
（口をぱか、と開き、舌を出して）

らっだぁ

本当は、3時間放置が、いい所だけど。
ぺんちゃんに免じて30分に短縮してあげる♡
（そう言えば、手元のリモコンを2段階上に持ち上げて）

ぺいんと

い゛ぃい゛ｯｯｯ………♡
イｯたばっかだからｯｯｯだめｯ♡
（脚を引き、泣きそうになりながら）

らっだぁ

ダメじゃないよ、
ほぉら、あと、30分後に会いましょーね♡
（そう言えば、わざとドアを開け、外には出ずに
｢外に出たフリ｣でドアを閉めて）
《さぁて♡どんなぺんちゃんが、見られるかな♡》

数分後

ぺいんと

はー♡はーっ♡
むり…しぬ、……♡
らだ……♡うぅっ……
（手が動かせない為、身体をうねらせて）

らっだぁ

…………
（音を立てないようにドアの前に立っており）

ぺいんと

らっだ……♡
はやく……コレ…やだよぉ……♡
（小さな口でひたすらに言葉を紡いで）

らっだぁ

……ッ…
（手を出しそうになる気持ちを抑え込む。
すると、ｶﾞﾀｯ、と音を立てて仕舞い）

ぺいんと

！
らだ……？い…いるの……？
（半分意識を失っており）

らっだぁ

はぁあ……
（大きく息を吐き）

らっだぁ

可愛すぎ………
（目隠、マフラーを外し、ぺ、を見つめて）

ぺいんと

やったぁ♡
らっだ……早く……
らっだのが…ほしぃ、……♡
これじゃないの…
（自由になった手でら、を引き寄せ）

らっだぁ

………
（何も言わず、玩具をゆっくりと抜けば）

らっだぁ

ふ……ぺんちゃん。
完全に俺に堕ちたね？
（に、と口角を）

ぺいんと

ん…♡
（そうだよ、というように返事を）

らっだぁ

じゃ、お望み通りに。
（ぺ、の片足を肩に乗せれば、そのままソレをずっ、と奥へ滑らせ）

ぺいんと

ん゛ぁあっっ♡
（軽く後ろへ退け反れば、目を瞑り）

らっだぁ

玩具より、俺の方が気持ちい？♡
（わざとらしく問えば）

ぺいんと

んっ♡
気持ちい…♡
すきっ、…らぃすきぃっ♡
（首に手を回して）

らっだぁ

ッ……煽んなって
（苦笑とも、余裕の無い笑みとも取れる表情で笑えば、そのまま、ずちゅっ、と動かして）

ぺいんと

あ゛っ、ふっ……♡
イｯぐっ…♡んん゛っ…
（とろ、とした目元で）

らっだぁ

何回イったー？(笑)
ほら、まだ大丈夫でしょ？♡
（段々と肌が当たる様な音がしつつ）

ぺいんと

（ひたすらに首を振り）
イ゛っ……♡
（びくぅっ……と反応すれば）

らっだぁ

かぁわい♡
気持ちいねぇ、♡
（左手で頭を撫で）

ぺいんと

んぅ……♡
（ぼぉ、とし、適当に返事を）

らっだぁ

あ゛ー……もう……可愛……♡
後、何回できるかな？
（3回は余裕なようで）

ぺいんと

！？
もうっ……いいよっ、……
（むり、と首を）

らっだぁ

言ったでしょ
俺が許すまでダメ。
覚悟してよー？
（楽しそうに笑って）

END

わさびじょーゆ

お疲れ様でした！

わさびじょーゆ

うむむ…やはりハート系は難しいに越したことはない…

わさびじょーゆ

ぺんさん、あの後どうなったんでしょうね………

ぺいんと

気がついたら普通に寝てましたよ。
壁ドン辺りから記憶がありませんね。
でも、腰が地獄級に痛いので、多分＿＿＿＿（口を塞がれて）

らっだぁ

うちの、ぺんちゃんにそういう事言わせないでもろて。

ぺいんと

ん゛ん！！！
（やめろよ！阿呆！と言いたげに腕を叩いて）

わさびじょーゆ

あ、すみません……
え、あ、次の予定ですけど……

わさびじょーゆ

｢特別パロ｣的なものをかけたらなーと思ってます…
明確には決まっていませんが…
脱獄系とかいいかな…と！

わさびじょーゆ

はてさて、長くなりましたが……

わさびじょーゆ

また会いまSHOW！

わさびじょーゆ

《追記⋮通報等はお止めください。
御本人様は命に変えても関係ございません。》

rp集め

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絶r((×嫉妬×Sガチで好き✨ 放置も焦らしもマフラーのくだりも媚y(((も全部好きだから嬉しいです！好きが詰まってた、、媚y(が飴なの珍しくて好き！テストお疲れ様です✨

尊いｯ…ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

復活のわさびじょーゆ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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