主
主
主
ゼラ
ユウ
ゼラ
ユウ
ゼラ
ユウ
すると、ゼラは僕に赤の液体が入った綺麗なグラスを渡してきた
ユウ
ひとまず、僕はその液体を飲んでみることにした
その液体を飲むと口の中にスルスルと流れ込み
僕はその液体を飲み込んだ
ユウ
ユウ
だが、僕は此処で美味しいと言っておかなければダメな気がした。
ゼラ
ユウ
ゼラ
ゼラ
ユウ
ユウ
ゼラ
その言葉を聞いた瞬間… 僕は血の気が引いた
ユウ
ゼラ
ゼラ
ゼラ
ゼラ
ユウ
ゼラ
ゼラ
ゼラ
ゼラ
その後の話しはあまり覚えていなかった…
血が入っていた事が衝撃的過ぎたのか…
また、僕はとんでもない所に入ってしまったと実感したのだからだろうか…
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