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りんえび🍤
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第4話読んだよ〜〜!!😭💕💕 とも先生のあの「離さないよ」とか車内の至近距離シーン、もう心臓ドキドキが止まらなかった…!しかも逃げた先の準備室で鬱先生がマスターキー持って現れるとか反則すぎるでしょ!!密室で二人に囲まれるぺん先生がかわいそうだけど尊すぎて叫んだわ…次回どうなるの!?待ちきれないよ〜〜!!🌸✨
主
チュンチュンと窓の外から鳥の鳴き声が聞こえる
いつもならとっくに起きてスーツに着替え 学校へ向かっているはずの時間
しかしぺんはベッドの中で毛布を頭から すっぽりと被ったまま微動だにしていなかった
pe
昨日の放課後の大騒動を思い出すだけで 顔から火が出そうになる
あの3人と今日どんな顔をして会えばいいのか 考えただけで胃がキリキリと痛んだ
pe
そう決意して再び目を閉じたその時だった
ピンポーン ピンポーン
静かな部屋に遠慮のないインターホンの音が鳴り響いた
居留守を使おうと息を潜めるがチャイムは何度も 執拗に鳴らされ続いてドアを叩く音が聞こえてきた
tm
tm
pe
普段から少し苦手意識があり距離を置いていた相手だけに ぺんの心臓は別の意味で跳ね上がった
pe
pe
恐怖に突き動かされぺん教授はパジャマ姿のまま 大急ぎで玄関の鍵を開けた
pe
tm
tm
tm
ドアの向こうに立つとも先生は 腕を組んでジロリとこちらを睨んできた
その冷ややかな視線にぺん教授は思わず 背筋をピシッと伸ばしてしまう
pe
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心配している口調ではあるがどこか品定めをするような鋭い瞳
pe
pe
あからさまに距離を取られ拒絶されたともの動きがピタと止まる
声音が一段と低くなった
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pe
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一歩また一歩と逃げるぺん教授を追い詰めるように 玄関を上がってくる
ともは逃がさないようぺんのすぐ横の壁にバチンと片手を突いた
pe
思わず短い悲鳴があがる
視線を上げると至近距離にあるとも先生の切れ長の瞳が 見たこともないような暗い熱を帯びて揺れていた
tm
耳元で静かだけれど強烈な独占欲を含んだ声が囁かれる
いつも理性的で完璧なとも先生が今は完全に 一人の男 の顔をして自分を睨みつけている
ギャップと恐怖にぺんの心臓は破裂しそうなほど激しく脈打った
pe
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ともの空いている方の手がゆっくりと伸び ぺんの細い手首をガシッと掴んだ
逃げようとした反動で二人の身体が隙間なく密着する
pe
pe
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とも先生の容赦ない言葉通りぺん教授は拒否する間もなく 着替えを促されそのまま手を引かれて マンションの地下駐車場へと連行されてしまった
ガチャンと助手席のドアが閉められすかさず 中央制御のロックがカチリと音を立ててかかる
完全に逃げ場のない二人きりの密室
pe
tm
tm
とも先生は淡々とハンドルを握り車を学校へと走らせる
冷たい横顔を見てぺんがホッとしたのも束の間 赤信号で車が滑らかに停車したその瞬間だった
pe
不意にとも先生の左手が助手席へと伸びてきた
シートベルトに阻まれて身動きが取れないぺんの顎を 長い指先がクイッと強引に上向かせる
pe
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至近距離で覗き込んでくるとも先生の瞳
車内の狭い空間に彼の男らしい体温と ほんのりビターな香水の匂いが充満して息が苦しくなる
pe
tm
ともは低く微笑むと親指の腹でぺんの柔らかな下唇を ぐっと押し下げた
少し開いた唇の隙間に彼の吐息がかかる
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pe
ぺんの顔は昨日の夕方の教室よりもさらに 赤く耳の裏まで一気に沸騰していく
pe
pe
tm
背後の車にクラクションを鳴らされ とも先生は忌々しそうに舌打ちをして指を離した
車は再び走り出したがともの視線は時折助手席で 小さくなって真っ赤に震えているぺんへと向けられる
到着するまでの短い時間がぺんにとっては永遠のように 長くそして甘い拷問のように感じた
ロックが解除されるカチリという音が響くと同時に ぺんは弾かれたようにドアを開けた
pe
お礼を言い終えるよりも早くぺんはカバンを抱えて 助手席から飛び出した
背後から「あ、こらぺん先生!」というとも先生の呼び止める声が聞こえてきたが 今のぺんには振り返る余裕など一ミリもなかった
車で見せられたあの暗い独占欲の余韻で心臓はいまだに警報のような音を立ててバクバクと鳴り響いていた
廊下を全力ダッシュしたためすれ違う生徒たちが「え、先生が走ってる……?」と驚いた顔で見られたが恥ずかしがってる暇はなかった
目指すは自分だけの聖域である準備室
準備室に来る生徒や先生がほとんど居ないためぺんの聖域となっていた
ポケットから震える手で鍵を取り出し鍵穴に差し込んで一気に回す
鍵が開いた瞬間に部屋へと滑り込み勢いよくドアを閉めました
内側からしっかりと鍵をかけドアの背に 寄りかかるようにしてぺんはその場にへたり込んだ
pe
pe
誰もいない静かな準備室大好きな本や資料に 囲まれた空間でようやく安堵の息を吐き出します
溺愛ラッシュを思い返すと一度落ち着きかけた顔の温度がまた一気に沸騰していく
pe
pe
両手で真っ赤になった顔を覆い膝に顔をうずめて悶々とする
しかしぺんはまだ気づいてなかった
この部屋に入れば安全だというのは ただの思い込みに過ぎないということに――
カチャ
静まり返った部屋に金属が擦れ合う冷たい音が響いた
ぺんの身体がビクッと硬直する
内側から閉めたはずのドアの鍵が 外側からゆっくりと回されているのだ
pe
pe
恐怖で息が止まりそうになる
ガチャリと不吉な音を立ててロックが解除されゆっくりとドアが開け放たれた
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銀色のマスターキーを指先で器用にクルと回しながら ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべる鬱先生だった
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うつ教授は部屋に入るとカタンと容赦なく ドアを閉め今度は内側から鍵をかけ直した
完全に逃げ場のない本当の二人きりの密室が完成する
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うつの足取りはゆっくりとしていたがその瞳は全く笑っていなかった
pe
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ぺんはうつの長い腕の中に閉じ込められた
昨日教室で抱きしめられた時よりもさらに濃厚で 逃げ出すことすら許さない大人の男の熱が至近距離から容赦なく押し寄せてくる
ut
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うつの低い声が鼓膜を震わせ
ぺんは真っ赤な顔のまま 今度こそ完全に動きを封じられてしまうのだった
主
主
主