/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
狐雪（主）
どうも！
狐雪（主）
今日で2つ目（多分）を投稿し、
狐雪（主）
もうすぐ塾（地獄）の時間が来る事に
狐雪（主）
絶叫している主です！
狐雪（主）
嫌だーーー！
狐雪（主）
土曜日だから休ませて〜ー！
狐雪（主）
とっ、ずっと思っていますが
狐雪（主）
書くからには描きます！
狐雪（主）
どうぞ！
耀
潜入します！
隷
は？
隷
お前本当に阿呆だな
隷
遊郭はどんな所か知ってるか
耀
知ってますよ( ¯﹀¯ )
隷
じゃ、言ってみろ
耀
え、えっと
耀
綺麗な着物が着れる
耀
ご飯がいっぱい食べれる(*´﹃`*)
隷
、、本当の馬鹿だな
耀
な！？
耀
じゃ、隷は説明会できるの！？
隷
、綺麗な着物は着れるが
隷
男にキモイことをされ
隷
お金を沢山貰えて借金が返せたところで
隷
今まで着た着物や簪の金額まで付き
隷
永遠にそこから出られなくなる
隷
まさに泥の沼だ
耀
え！マジ
隷
マジだ
隷
やる気が無くなっただろ
耀
そ、それは
隷
だが、いい案だな
耀
え、どう言う事
隷
俺が潜入する
耀
えー？！
耀
隷って男でしょ！
耀
女が働く場所じゃ
隷
あぁ、そうだ。だがな
隷
俺は狐だ
隷
女に化ける事は容易い
耀
だ、ダメですよ！
隷
何故だ
耀
隷ばっかり大変な事やって
耀
私は何もしないなんて
耀
私嫌ですよ！
耀
それに、
耀
、、、
隷
なんだ
耀
それに、隷を危険にさせたくない
耀
あと、
隷
、、、
耀
率直に隷の、女のすがたを見たくない
隷
ﾊｧ━(-д-；)━ｧ...
隷
分かった
耀
本当！
隷
あぁ、だが1つ言っておく
耀
なんですか？
隷
客は
隷
絶対に
隷
とるな！
耀
わ、わかった
隷
まずは、着物を変える
隷
いいな
耀
分かった！
隷
少し目を閉じてろ
耀
う、うん
ボンッ
耀
わぁー！
ズシッ
耀
お、重い
隷
そんなもんだ
隷
我慢しろ
耀
は、はい、（-＿-;）
隷
行くぞ
耀
うん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
