私が小3の時。
コタール症候群という苦しい 精神病になった。
それから2年も苦しみ、 小5になった。
その時、クラスに「人生の恩人」 がやってきた。
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
巫女
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
私(peyon)
巫女
私(peyon)
巫女
邑
私(peyon)
私(peyon)
巫女
邑
巫女
巫女
私(peyon)
到着〜!
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
ここで言うのもなんだけど 邑は私の好きな人です。
邑
巫女
私(peyon)
巫女
私(peyon)
恥ずかしくて嘘でクラスのモテてる男子 の名前を言ってしまった。
邑
私(peyon)
邑
巫女
それから邑と話すことは 多くなった。
2か月後…
精神病院
私(peyon)
今思うと、最近自分の 人生を楽しめてるような気がする 私は絶対生きている。
精神病院
精神病院
精神病院
私(peyon)
精神病院
私(peyon)
友情、愛情のおかげと聞いた 私はもしかしたら 巫女と邑のおかげかもしれない。 そう思った。 それから、巫女と邑を 「人生の恩人」 と思えるようになった。
私(peyon)
私(peyon)
私(peyon)
私(peyon)
私(peyon)
私(peyon)
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