ガチャ
氷月
ただいま〜
結月
お〜、おかえり!
結月
遅かったね
氷月
愛華と古都音と話してた
結月
そっか(笑)
結月
中1 最後の日、どうだった?
氷月
…なんか、不思議な感じ だった
氷月
現実と体内時計が合わない感じ
結月
分かる 分かる
結月
1年過ぎるの早かったでしょ?
氷月
早かった。凄い早かった
結月
でしょ〜!
氷月
愛華も、「信じられない」って
言ってたな
言ってたな
氷月
古都音は、「なんなら先週に
冬休み終わった ばっかり」って
冬休み終わった ばっかり」って
結月
古都ちゃんの気持ち分かる〜!!
結月
氷月も、ついこの前まで小学i
氷月
何年前の話してんの?
結月
いや、ホントに そんなもんよ
氷月
いや、ウソだね
結月
え〜……
氷月
中2かぁ……
結月
どう? 中2になるって
氷月
…後輩とか進路とか、考えなきゃ
いけないこと沢山あるけど、
なんだかんだで1番 楽しそう
いけないこと沢山あるけど、
なんだかんだで1番 楽しそう
結月
あたしも、中学生時代は2年が
1番 楽しかったな〜
1番 楽しかったな〜
氷月
そうなんだ
結月
中学生って いいよねぇ〜…
氷月
へ〜
氷月
…荷物 置いてくるね
((自分の部屋へ行く
((自分の部屋へ行く
結月
はーい!
結月
………中2かぁ
時の流れは速い
それはもう、信じられない くらいに
結月
………
時間の流れは、時に残酷だ
どれだけ叫んでも泣いても、 止まってはくれない。気にせず進む
氷月が成長するにつれ、時の流れが どんどん 速くなっている 気がする
それが、少し寂しい
氷月
((部屋から戻ってくる
氷月
…どうしたの?
結月
ん?
氷月
いや、しょぼくれてるから
結月
……氷月、大きくなったね
氷月
え?
結月
もう中2になるんだね…
結月
ここまで、元気に育ってくれて
ありがとう
ありがとう
氷月
…ちょっと、どうしたの急に
氷月
変な夢でも見た?
結月
時の流れは速いな〜って
思っただけ
思っただけ
結月
ほら、ご飯 食べに行くよ!
氷月
え、家じゃないの?
結月
今日くらい外食でも いいでしょ!
氷月
え〜!?
でも、1つだけ変わらないことがある
氷月
…ま、いっか
氷月
姉さんに賛成! どこ行く?
目の前の守りたいものは、 いつも側にいてくれてる ということ






